◆「月刊 致知」
書店で販売されていない月刊誌。全国7万人を超える読者を持つ
「地湧の菩薩」「古人の哲学」が満載の月刊誌です。
年間購読 10000円 致知出版社 ファックス 03-3409-5294
◆「太古みそ」
チベットの塩「太古の海」をつかって作った味噌です。
坂田宣穂さんがつくられました。
◆「小幡養鶏」~茨城の三段卵~
遺伝子操作物質でないエサを自社で配合し鶏に与える。
ナバウオーターシステムやナバエアーシステムを採用。
鶏がやさしい目をしている。完全循環型の養鶏場の白味が2段に
なって、黄味とあわせて、三段になっている。卵は1個20円くらい。
送料別 〒311-3138 茨城県東茨城郡茨木町城之内408-2
小幡養鶏(茨城) 029-293-9041 小幡 清陽 様
◆「泥かぶら」 演劇 新制作坐
新制作坐の代表作。子供大人を問わず勇気が湧く
感動の名作です。
◆「ありがとう二十四節気」 絵と文字でつづる
日本の24節気をありがとうの清水英雄さんの詩と伊路波村びと
「こころの文字」の落合勲さんで綴った本。平成14年から15年の
一年をかけて創られた力作です。永久保存版。2000円(税込)
笹気出版 022-288-5555
◆「うなぎ二題 大友と蓬莱軒」
名古屋のふたつのうなぎのお店。ひとつはこってりの「大友」
中村区なやばしの東側を北に30メートルほど。
もうひとつはあっさりの「蓬莱軒」。熱田神宮の廻りに2店舗ある。
◆「文読む月日」上、下巻
トルストイ著作の翻訳で日本の第一人者である、土御門二郎さん
の翻訳もの。毎日の読み物と一週間の読み物になっている。
歴史上の人物の人間感、神の捉え方、愛。感銘を受けマス。
著者 北御門二郎 地の塩書房
◆「ウユニの塩」
ボリビアの高地、ウユニ湖の塩。太古の海のようにミネラル一杯。
300G 525円(税込み 送料別)
埼玉 飯島農園 電話048-281-0674ファックス 048-283-1597
◆「桃太郎 トマト」
トマトーです。プチトマトもあり。毎年6-7月の一ヶ月間のみ。
金川憲一さん 新潟県豊栄市鳥屋1062
TEL/FAX 025-386-4561
◆「時之栖(ときのすみか)~御殿場高原~」冨士御殿場にある宿。気楽坊温泉という湯には、イスラエルの
死海と同じ塩分濃度の湯がある。もちろん塩はミネラリアという
死海の塩を使っている。ミストの低温サウナもいい。
ホテル時之栖 0550-87-3700
◆「大空が語りかける」~内山 興正 著~
興正法句詩集 柏樹社 絶版になってますが 図書館
古本屋さん 出版社に在庫あるかも いのちにしみいります
◆「玉仏寺の釈迦坐像 上海」
中国上海にあります。ミャンマーからの白ひすいの釈迦坐像です。
毛沢東の革命にも壊されずに、残っています。
美しいものです。
◆「高山額縁店」
名古屋市納屋橋の堀川沿いにある、しにせの額縁屋さん。
どんな額縁でもそろいます。親切。
名古屋市中村区名駅南1の1の17
電話 052-541-7813
◆「剣 山」~~四国の霊山~
毎年7月17日に山頂でお祭りがある。京都の葵祭りと同日開催。
ふもとには剣神社がある。山の途中には日本100名泉がある。
謎の山。近くには平家の部落多い。夏がいい。
◆「金子みすずゞの世界」~音とエッセイで旅する~
CDつきのエッセイ集。CDはいやし系。西村直紀さんの作曲、演奏。
エッセイは増田れいこさん、佐治晴夫さん、岸田今日子さん、
龍村仁さん、浜田恭介さん、里中満智子さん、浜田恭介さん他。
JULA出版
◆「葦生杉(あしょうすぎ)」~京都美山町~
樹齢5131年。屋久杉より若々しい。凄い。
※葦生の森の案内人:小川武さん TEL075-464-8439
FAX075-464-8449
携帯090-3708-0653
※美山町大字葦生 :樹齢3千年以上の杉が35本ぐらいあるといいます。京都の山には、100本ぐらいはあるでしょうとのことです。葦生の森は、葦生村の持ち物で105年前から演習林として京都大学に
貸しているそうです。前の晩から泊まる場合は、山小屋に泊ま らせていただいて、1泊1000円(素泊まり)お昼に使う場合(バーベキュウとか・・・)500円だそうです。山を案内していただくのは、心づけでいいよ。とのことでした。(お問い合わせください)
◆「朔日餅」(ついたちもち) 15.1.14
毎月一日の伊勢神宮参拝の人々のおもてなしにと、
生まれた「朔日餅」。毎月1日にだけ作られる、伊勢赤福さんの
月替わりの手造りおもちです。予約必要。
お問い合わせ 名古屋名鉄百貨店かメルサ地下赤福売場。