再録 奇跡の道 その128~用語の解説 1
1.贖罪とは知覚の訂正
2.知覚の訂正の贖罪の手段は赦し
3.普遍的な体験を目指すのがコース
4.象徴を超えたところにあるものは表現できない
5.ただ体験があるのみ
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再録 奇跡の道 その129~智識
森信三先生の言葉 30~親の恩が解らなかったと解った時が・・・
親の恩が解らなかったと解った時が、真に解り始めたときである。親恩に照らされて来たからこそ即今自己の存在がある。
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我は不幸者と分かって初めて親の生命との連続を実にし得る。糸を切ろうとして、その切れないことを悩む者にして、始めて糸の強さも分かるのである。深刻なる不幸の自覚に即して、初めて親子一貫の生命に目覚めるものと言ってよい。
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すべて人の融会には、まず上位者の反省が根本なり。随って師弟一如も、まず教師の側の反省を本とする。これによりて初めてよく弟子たる人々を包摂するを得べし。形より言えば、上位者の内省よく下位者を支えるというべし。
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真空を造らんとせば、非常なる物理的努力を要するも、一旦できれば、非常なる吸収力を蔵して恐るべきものとなる。師説を吸収せんとせば、すべからくまず自らを空しゅうするを要す。これ即ち敬なり。ゆえに敬はまた力なり。真の自己否定は、いわゆるお人好しの輩とあい去ることまさに千万里ならむ。
らいぶゆうコンサートのご案内 12月19日(日)13:00配信スタート
raibuyu
日本とユダヤのハーモニー 「神宝の守護を目論む空海の念」5
「国際主義万歳」奥の院通信から R3 12/6
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-777.html
その昔、「コスモポリタン」、それから「インターナショナル」、最近では「グローバル」という。全て奥の院・ディープステートの政策遂行のための合い言葉である。彼らの洗脳言葉である。グローバリストは良い人たちとされる。
反対にナショナリストなる言葉には悪いイメージを与える。現場主義なるものは、国際主義に反するとして、徐々に排除される。今では、お金と物は既に完全に国際化(移動自由)されているが、人だけは、まだ国際化されていない。そこで、「移民を制限するな」と、今盛んに叫んでいる。
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2538「裏返しの宇宙」2021.12.6 自分で自分を自分するから
https://tenmei999.blogspot.com/2021/12/25382021126.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年12月01日の記事を紹介します。
「裏返しの宇宙」
今日は、ブッダの教えてくださった、こだわればこだわるほど、執着すればするほど、
自分の望んでいることから遠ざかる・・