
「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」
世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。
この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
 “神の使者から奇跡の道へ その24~赦しは幻想の世界では・・” の続きを読む

再生大和 霞の中にて活動する

「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」
世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。
この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
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https://okunoin.fc2.net/blog-entry-524.html
時は今からおよそ100年前(1920年)、自動車王として名高いヘンリー・フォード1世が書き残している。
我が国(アメリカ合衆国)では、第一次世界大戦の終わった後、この4年間、まさにユダヤに統制され、その支配はロシアとほぼ同様に、絶対的なものだった。大げさだと思われるかもしれないが、事実に比べれば、むしろ控えめな表現である。実際に起きたこと、それは人づてに聞いたことではなく、決して偏った見方でもなく、確立されたユダヤ政権から、不都合な人物として追い出された、アメリカ合衆国の政府職員に問い合わせた結果明らかになったことであり、アメリカ合衆国の公式文書として永久に残される記録である。

「休息は眠ることでなく、目覚めることからやってくる」
息をしていると、人間は一日3万くらいの
案件を決断しながら生かされているとか。
黙想する時でも、じゃんじゃんと想念が
湧き上がってきます。
これじゃ眠ることが休息と感じますね。
 “神の使者から奇跡の道へ その25~休息は眠ることでなく・・・” の続きを読む

「自分自身を愛のない存在として見ることを
選ぶなら、あなたは幸せにならない」
「愛」というとなんか恥ずかし。
大和の国の人たちにとっては「慈悲」のほうが
しっくりするかもしれません。
 “神の使者から奇跡の道へ その26~自分自身を愛のない存在として・・・” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-523.html
昨日の通信で書いたジェフリー・エプスタインに終始協力していたという、ギレーヌ・マックスウェル女史(57歳)も、昨年7月、性犯罪目的の未成年者誘拐・斡旋共謀や人身売買などの容疑で、逃亡先のニューハンプシャー州で連邦捜査局に逮捕された。彼女はエプスタインが逮捕されてからは、逃亡し姿をくらましていた。
彼女はイギリスのメディア王ロバート・マックスウェルの末娘で、父からは特別な寵愛を受けていた。異常に親密な父娘関係であったと言われるほどである。残念ながら、ここで彼女の写真を挙げることは出来ないが、ユダヤ人特有の容貌で、相当な美人である。ネットでは見ることが出来るので、興味のある方はご覧になれる(参考まで)。彼女のきらびやかな交友関係も参考になる。
「冠之会」
令和3年
4月17日(土)
5月15日(土)
6月19日(土)
7月17日(土)
午後5時から
場所 山善ビル2階 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
          電話 052-526-5931
参加費用 1000えん 資料代です。
「テネモスミーティング名古屋」
5月15日(土)
7月17日(土)
午前10時から12時まで
参加費用 無料
場所 山善ビル2階
「慈藹塾読書会」
4月18日(日)
5月16日(日)
6月20日(日)
7月18日(日)
午前6時から
場所 山善ビル2階
参加費用 無料
修身教授録 森信三 著をご持参ください。
いずれもお申し込みは 山田までお願いいたします。
masataka89@iroha.ws
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-522.html
この島はカリブ海の東端に浮かぶ小さな島で、ユダヤ人大富豪ジェフリー・エプスタインが所有する、その筋では極めて有名な島である。自家用機を所有し、これで顧客の大物政治家、官僚、メディア人、俳優などを運んでいた。買った子供たちもこれで運んで彼らを監禁していたのである。
彼は実業家・投資家の大富豪であるが、これまで何度も児童売春、人身売買などで逮捕されていたが、その都度、司法関係者との繋がりがあって、罰金など軽微な処罰で獄を出てきていたが、いつもまた同じ犯罪を繰り返し収監され、遂に2019年8月、ニューヨーク州の拘置所で首をつって自殺したという。