こういうものが世に喜びをもたらす。?

世に毛が生えてくる再現性があるマッサージ液(安くて)と、経皮影響の最たる歯磨き、そして内皮膚に害がない歯ブラシがあればと、長い間待ち焦がれていました。歯磨きはバイオペーストやさあみがこでOK。馬の毛歯ブラシもOK。あとは毛か。焼き塩がキーかも知れません。世に喜びが湧き上がります。そしてもしかしてヤマイも少なくなるかもしれません。

漁港銚子の漁師さんには一人も0ゲはいないとか。(大げさ)海岸に住む人たちには白髪が少ないとか言われます。なんとかいろいろ試してできればいいなあと感じます。世の中に光が満ちます。(違う意味で)

 

さぁみがこと歯茎ブラシをはじめました♪

テネモス沖縄の釘本さんから、以前からおはなしいただいていた新作の歯みがきが届きました。ネーミングセンスはあいかわらず最高です。

伊路波いちばでは、以前よりバイオペーストという素晴らしい歯みがきを扱わせていただいておりますので、釘本さんたちがつくりあげた歯みがきはどんなものなのか楽しみにしていました。テネモスミーティング前の大橋庵さんでの前夜祭でほろ酔い気分のなか、さっそく「さぁみがこ」ではみがきしました。

色は半透明。鈍色(にぶいろ)というかんじ?あってますか?

お香のような、東京ばななのような味がしました。

翌日のミーティングで丁子の味がよかった~と感想をお伝えしたら、

「丁子油がいいんじゃなくて、エネルギーが入っていくのがいいんです!」

といつもの調子でおこられました。(^^♪

言葉も要素も物質ですから、バイオペーストでもさぁみがこでも、

虫歯にならないようにと、また、歯みがきをすることで、大病をよせつけないようとなるのなら、とても素敵なことじゃないかとおもっています。

吸引力とはエネルギーを呼び込んでくる発酵のしくみだそうです。

いろんな吸引のしかたがあるなかで、素敵な商品を世に送り出していくみなさまをこころより、尊敬しています。

※歯茎ハブラシは、いままでのハブラシのなかでいちばん心地よかったです。

酵素という微生物

平成28年7月20日に開始した名古屋酵素の実験タンクはほぼ二年を経過しています。(販売用ではありません)世に3000といわれる種類の酵素のおよそ10分の一の酵素微生物は電圧振動と微細空気振動(バンブーシステム)を受けてスリランカの薬草グループ(ジーワ)も加わって熟成してきました。仕上げに動物の鹿肉酵素を加えました。そして一日が経った状態です。

前日までは泡は皆無だったのですが、未発酵状態を示す泡が表面に出ていました。さすがに動物は動くのでプラス、植物は動かないのでマイナスです。そしてさらにその翌日の状態です。

未発酵のサインの泡は一日で激減し、さらにその翌日にはほとんど泡は消えました。少し濃いので、マナウオーターを加えてさらに熟成促進し、さまざまな用途に使用実験をする予定です。プラスとマイナスで中庸の世界です。

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その2

Oさん:酸化は燃やすエネルギー、還元は元に戻していくエネルギー、よい状態になっていく。バンブー、アグア、還元エネルギーを与えると物がいい状態になっていく。

釘本さん:酸素を取り入れ酸化しながら人間が生きていく。たえず還元しながら生きていく必要あり。「さあみがこ」は悪玉から善玉菌優位の口内環境になる。口から全身にめぐる。認知症が改善されることは当たり前。不自然な食べ物は満たされないのでまた食べる。自然のものは少しでいい。生きているとはエネルギーを受けているということです。

Iさん:Yさんのご紹介で最近水耕を始めた。リーフレタスやり始めたが水耕で徒長したり、根が黒くなったりしてうまくいかない。実践は気づきが多い。知識だけでは迷う。大きい差に気づいた。放出サイクルで常にいがちだが、ミーティングに参加すると吸引サイクルになる。153ヘルツは不思議な数字。イスラエルのガリラヤ湖でパウロが網を投げると魚が153尾入った。イスラエルのあらゆる場所で153を感じた。シャウベルガーの「自然は脈動する」は枕元においている。内破力は凄い力。台風は自分で強くなっていく。

Gさん:今日出かける前から今までと異なる予感がした。釘本さんが活き活きしている。好きなことをしている。Nさんは凄いな、こういう生き方がいい。農業は考えてばかりではだめ。すべて受け入れざるを得ない。自我が働くとずれていく。はまらないようにやってきて丁度今。はまりこまないようになりそう。

Aさん;女性の65歳以上の多くの方が降圧剤を飲む。降圧剤は利尿作用もある。一人で住んでいる女性に熱射病が多い。薬は暑さを感じさせない。トイレにいくと水分が減少。男女が一緒に住んでいると男性がクーラーをつけたがるので寒いけど我慢して大丈夫となる。

平成30年7月28日 テネモスミーティング名古屋 ご報告 その1

今回は最初に釘本さんにさまざまご紹介いただきました。

はみがき「さあみがこ」ができました。細かいものの集まりで、吸引力の力を実感。海の塩と山の塩、焼き塩の壷もオーダーメイドでこだわりました。はみがきを何故作ろうと思い立ったのかですが、虫歯は葉を磨いているのになる。口の中の環境や唾液が変だった。磨くことで口の環境を整える。魚は水、植物は土そのものであるように、ウイルスも存在できない口の環境を作ろうと。歯磨きが楽しくなる。はぶらしは動かす力、はみがきは要素。そのふたつはセットがいいと思う。歯茎を磨く。馬の毛の歯ブラシは癖があるので終わったら整える。減ってもずっと使えます。この馬の毛のはぶらしは10年前から作っていたもので、飯島さんも同じように使っていました。最初は二度磨きがいいです。炭焼きも二度焼きで堅くなる。何でも二度は凄いノウハウ。

さあみがこ」名前は頭にパッと浮かんだ。製造会議のときに素晴らしい人たちとの共同作業で仕事とはこういうものだと感じた。馬の毛のマッサージ歯ブラシはほうれい線のうらもいいです。磨いた後ごはんを食べても邪魔しないです。

次は153ヘルツの音さについてお話がありました。マドマアゼル愛さんによるものです。153という数字の持つ意味を興味深くご説明いただきました。詳しくはこちらでどうぞ。

ゆるまないねじを作った人は小学校しか行っていなかった。全部あってそこから選択していい学校なら本当の学校になる。

ものを見つける人。見つけるのが得意。何で見えるのか。差別していない。全部いいと思っているから、よりいいものが見える。すべて認める心が大切で認めることがベースにないと見つからない。すべてを認めることで整っていく。藤原直哉さんの講演を聞きました。こうすればこうなるという思いの企業は強い。儲けたい企業は続かない。スタバは家庭、職場そして第三の場としてスタバを作りたいという思いがあった。歯磨きの動機、口の健康から全体の健康にという思いがある。

Y:さきほどの153ヘルツのお話から最近の振動周波数の話題をお話します。風や木々の揺れる音、海鳴りや鳥の泣き声など、自然界の振動数は2万ヘルツ/秒以上ですがこの自然界の振動をCDに入れることが出来た人がいます。そのCDを聞いて奇跡のような病からの快復を得た人がいたり、子供の重度な病が軽快した話もあります。普通のCDでは二万ヘルツ以上はすべて雑音としてカットされています。近くのものに実験実証で確認しましたが確かに明確な変化がありました。今の出回り方でなくもう少し手に入れやすい状況になりましたら、皆様にご報告したいと考えています。

Nさん:ビックリしました。普段は歯磨きは使わないでいましたが、コーヒーやお茶のヤニがつくので試しに歯磨きを買ってみようと思っていたら「さあみがこ」でしかもプラの歯ブラシがいやなので、馬の毛の歯ブラシでぴったりでした。

最近読んだ本で飯島さんのお話をわかりやすく裏付けるような本がありました。ビクトルシャウベルガーの「自然は脈動する」です。岡田茂吉、ニコラテスラ、シュタイナーと同時代の人で吸引力がよく理解できました。自然栽培でどうして野菜が育つのか。岡田茂吉は宗教家で宗教的だが、シャウベルガーはわかりやすく、自然には建設的なエネルギーと非建設的なエネルギーとがあって物質を形成するエネルギーは破壊的でなく壊してから新しい形を作っていく。水の流れには三段階がある。川の蛇行。水にはいのちがあって、1動きが発生 温度差、ギャップがある。2.動きが発生後細かい構造が生まれる。3.構造が生まれてエネルギーが生まれる。らせん状の動き、求心力は建設的、遠心力は非建設的な動きとなる。

人間は退化している。爆発的なエネルギー、非建設的だから退化している。ナチスは空飛ぶ円盤を成功させていた。霊性の時代、米ソ連に没収されて、拉致されて解放されたがオーストリアでその後すぐ亡くなった。大麻の糸よりも反時計回り、大根もそう。吸引力求心力のエネルギーは建設的。 音楽もミッチェルボーナー、クリスタルボール音楽療法、ソルベジオホロヴィックまた足立育朗さんの波動の法則からも学んだ。

つづく

神社の池の二年後 180730

ほとんど中学校のプールと同時に始まった神社の池の活水作業の二年後の状態です。さまざまな実験をした結果、現在のジェットポンプに微細空気振動圧を加えた三台のポンプを設置することで安定しました。平成30年7月30日の夕方現在、池の匂いは感じられません。池の鯉の背びれが、泥で濁った水でも活きていることを感じさせます。泥を除去できればいいのですが、費用が1千万以上かかるようで、秋に落ち葉がはんぱなく池に降り注ぎ、泥と化して行く状態を溢れる雨が時折浄化してくれるのが救いです。

インターネットラジオ ゆめのたね 「あたりまえの世界」

金曜日に伊勢山町にある名古屋のインターネットラジオ「ゆめのたね」のスタジオで録音させていただきました。「あたりまえの世界」という番組で主催者はテネモス国際環境研究会の釘本理事長です。30分間聞かれる答えるの作業は、おそらく半端ではない人間の日常がでてしまうと感じます。

普通の会社の経営にタッチしながらも、その経営とは遠いところにあることがらに大きな関心をもって活動してきたきっかけをお話させていただきました。

8月17日(金) ご関心がある方、そしてお時間に余裕のある方はどうぞお聞きください。ただ午前7時30分からの30分間で早朝になりますが。

フェイスブックの記事に詳しいことがあります。

中学校のプールのその後 ~二年が過ぎて~

長い間未使用となっている中学校のプールがありました。プールは水が入っていないと防水機能がなくなり、プールの底も亀裂が入りますので、水が張ってありました。二年前にこのプールの水が活性化するようにと実験をさせていただきました。プールの水に湧き水のような湧水圧と微細な空気振動圧を与え、水が腐食せず(匂いを放たない)活き活きした状態を保つようにと実験を始めました。平成28年6月でした。

それからおよそ二年が経ちました。一年で水にとってもっとも過酷な環境となる夏のしかも7月の下旬。現在の状況です。

さすがに夏真っ盛り、酸欠状態のプールの水には藻類が繁殖し、冬にはきれいにみえた底が黒くなっています。ただこのような暑さでも湧水圧と微細空気振動圧がかかって、水の活性が促進されている場所のそこは汚れがはがれたままできれいです。

真夏でも水はさらさらときれいです。

プール周りの空間とプール内の水の圧の差を0に戻そうとする、自然の真理法則が働いていることが目と手で確認できました。見えないエネルギーが物質を変化させています。

冬のプールです。