ささやかな日常の思い出

誰にでも印象に残るできごとってあることでしょう。
今日の森信三さんの「一日一語」
6月17日
「如何にささやかな事でもよい。とにかく人間は他人のために尽すことによって、はじめて自他共に幸せとなる。これだけは確かです。」
渡辺さんは毎日毎日ホームで更新なさっています。
北海道のなおちんのブログから、
道を尋ねられたあとの行為へのきがかり。
それは過去の出来事が生んだ経験的行為だった。
ぶろぐそらさんの「マザーテレサの言葉」
〝脳卒中や天然痘や癌やいろんな病気があります。これは決して怖い病気ではありません。世の中で一番怖い病気というのは、「あなたのような人間は、この世の中に居ても居なくてもいいんだ」と言われるほど孤独という怖い病気はありません。〟

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月刊「致知」から 27の言葉

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致知』は言葉の宝庫です。
27名の登場者の「思い」と「祈り」が込められた心に響く言葉をお届け
致します。
人生や仕事の様々な場面で、お役立ていただければ嬉しく思います。
■□■□■□■人生と仕事に役立つ『27の言葉』■□■□■□■        
   
●困難・逆境に処す
1.青山俊董(愛知専門尼僧堂堂長)
「谷底へ落ちたら谷底でしか見られない景色がある。
病んだときは病んでなければ見られない景色があるのです。
どういう状態であっても、そこでしか見えない景色を楽しみ、
気づかなかったことを学ばせてもらいましょう」

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