第124回 慈藹塾のご案内  「ふしぎマジック 小島光雄さんとともに」

お知らせの重複がございましたらご容赦ください。

第124回 慈藹塾  「ふしぎマジック 小島光雄さんとともに」

令和3年 5月8日(土)  午後5時から6時まで

場 所   伊路波村 山善ビル2階  名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号

参加費用  無 料   052-526-5931

懇親会  大橋庵  午後6時30分より8時30分ごろまで   希望者のみ

       参加費   アルコールいる方    5000えん
        
              アルコール なしの方  3500えん

              (費用は当日願います)
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神の使者から奇跡の道へ その23~「最後の審判」とは・・

「最後の審判」とは「最後の癒し」

こわー~~い。
「最後の審判」と聞きますと、人間として
全くダメなことばっかりしている自分なんて、
大掃除されるんだろうかと思っちゃいますね。(笑)

ですけど本来この世に善悪なんてないと
説かれていて、善悪を判断するのはこの世的な
裁きの世界観ですね。
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「空海の優しさ」2021.4.2 自分で自分をする から

http://tenmei999.blogspot.com/2021/04/2289202142.html

今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月25日の記事を紹介します。

空海の優しさ

人間は、この地球に魂の仲間たちと劇を演じに来ているのだそうです。

生と死を、何度も繰り返し、役割を変えながら何度も何度も、地球に転生してきます。

さらに、今の私たちの姿は今演じている劇中での役割にすぎません。

それが、私たちの全てではありません。別の劇が始まれば、一瞬にして性格も、個性も、身体の状況(健康、病気、障害)も変わります。

これは多重人格の人の姿を見てもわかります。

人格が入れ替わった途端、
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笹の葉ケイ素と竹本体炭の鉄分による変化~Kさん(女性)からご報告

見性の体験者Kさんが来社された折、
500CCの水に笹の葉の炭(3ミクロン)を
小スプーン1/3ほど、竹の本体炭1/4ほどを
混ぜた原液をもらっていただいて、
何か変化がありましたらお知らくださいと
お願い申し上げました。

そのお返事が今参りました。

おはようございます☀

感じたことをそのまま書きますね

山田さんのとこで竹炭パウダー液(500の水に耳かき三杯の液体)

一口目飲み込んだ瞬間に右腰にあった滞りが消えました。

感覚的な事なのですが、現実になる前のエネルギー的な変化だったと思います。

その後、ミキで薄めて飲んでます。
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神の使者から奇跡の道へ その24~赦しは幻想の世界では・・

「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」

世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。

この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
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「突然現れる独裁者」奥之院通信 R3 3/31

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-524.html

時は今からおよそ100年前(1920年)、自動車王として名高いヘンリー・フォード1世が書き残している。

 我が国(アメリカ合衆国)では、第一次世界大戦の終わった後、この4年間、まさにユダヤに統制され、その支配はロシアとほぼ同様に、絶対的なものだった。大げさだと思われるかもしれないが、事実に比べれば、むしろ控えめな表現である。実際に起きたこと、それは人づてに聞いたことではなく、決して偏った見方でもなく、確立されたユダヤ政権から、不都合な人物として追い出された、アメリカ合衆国の政府職員に問い合わせた結果明らかになったことであり、アメリカ合衆国の公式文書として永久に残される記録である。

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神の使者から奇跡の道へ その25~休息は眠ることでなく・・・

「休息は眠ることでなく、目覚めることからやってくる」

息をしていると、人間は一日3万くらいの
案件を決断しながら生かされているとか。

黙想する時でも、じゃんじゃんと想念が
湧き上がってきます。

これじゃ眠ることが休息と感じますね。
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神の使者から奇跡の道へ その26~自分自身を愛のない存在として・・・

「自分自身を愛のない存在として見ることを
選ぶなら、あなたは幸せにならない」

「愛」というとなんか恥ずかし。
大和の国の人たちにとっては「慈悲」のほうが
しっくりするかもしれません。
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