植え付け当日
翌日
1週間後
・・・なんとか適応したみたいです。
葉っぱのない茎、枯れた葉っぱを取り除き、新芽が出てきています。
また、随時ご報告いたします。
再生大和 霞の中にて活動する
植え付け当日
翌日
1週間後
・・・なんとか適応したみたいです。
葉っぱのない茎、枯れた葉っぱを取り除き、新芽が出てきています。
また、随時ご報告いたします。
同じものを写しました。
開始
7日経過 新芽が・・・・・・・
今日はピッコロについて興味ある記事が出ていました。
伊路波いちばと同じように、テネモスさんのファンで
その品々の取り扱いをなさっている
「天下泰平」というブログにありました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51912293.html
心と体のバランスを判定し、心の不調や体の不調の度合いを
見るというもの。その機器がEAVという装置らしいです。
そして心と体のもっとも調和の取れたバランスの数値は50。
ピッコロはどの項目判定でもその50のようなのです。
以前にピッコロを使われたお客様から長文の感想が
いちばに送られてきました。
それによりますと、電池を入れて持ったとたんに鳥肌が立った。
というような少しビックリするようなご感想でした。
それとずっと痛かった肩の痛みがしばらくで取れたとか、
よく眠れるとか、心が安心できるとかいったお話でした。
天下泰平さんの記事を読ませていただいて、EAVという
機器での波動測定がどのようなものかはわかりませんが、
前記のピッコロ利用者さんの感想が納得できる気がしました。
失礼してしまいました。
ピッコロMは500Gと重くて、持ち運ぶには少し不便です。
ただどこへでも持っていけることは確かです。
今日は最初の木質のピッコロと効能とかはどう違いますか。?と
質問メールがありました。
ただパワーアップでは分かりませんので、特殊セラミックの量が
およそ2倍であること、電圧は3Vでこれも二倍になったことを
ご報告しました。
エアーキューブもロングなツインターボタイプが登場しそうです。
ますますこの世界に必要なものが現われてきますが、
一番強力なのは意識のエネルギーであることを忘れそうです。(笑)
生産をストップし新しい「ピッコロM」となって
世の中に登場するのを待っていたのですが、
4月8日から上梓されました。
ピッコロM
電池は単三が二本となりました。
規格も少し大きく 100*130*40mmです。
そして外部は金属です。
以前の木質ピッコロはテネモスさんに残っていた分を
わけていただいて、継続的に伊路波いちばで取り扱われています。
外部の木質ピッコロは今や伝説の品となっています。
そして食品とか。お風呂とかに使用されていた
バンブーのSとMに新たに台所専用で少し小型の
「クッキングバンブー」が登場です。
テネモスネットは春爛漫です。
やさしく相手を15分間 タッチするだけで
眠くなり、やすらかになり、眠っていた能力が
蘇ったりするようです。
家族のみんなで触れ合うことで
みんなの元気が伝わるといいですね。
二人でタッピングタッチ
一人でタッピングタッチ
2012年8月7日から一度も水を替えていない
金魚の水槽です。 マナシステムを採用しています。
マナシステムの圧と空気のバイブレーションで
絶えず吸引状態なのです。
2年半がたちました。
テネモスさんで、マナウォーター小を使ったわさび栽培の実験をしていましたので、会社の倉庫内でおなじ実験をすることにしました。
倉庫のなかにマナウォーターキット(いまは売っていません。)の使っていないものが転がっていたのでそのなかにホームセンターで買ってきた大磯石をつめて有効利用することにしました。
見よう見まねで、80リットルのプラ舟に水道のVP13パイプを使って、わさびプランターをつくってみました。水道水を循環させてみたら、うまくいきました。ポンプには、リオプラスの1400を使いました。
ところが、「焼赤玉土」を使ったら、土がどろどろになって、水が詰まってしまいました。
これは間違えたかな???とテネモスさんにおうかがいしたところ、水耕栽培用の「ハイドロボール」を使えば水はつまらないとの回答を頂きましたので、早速オランダ産のハイドロボールを注文してしきりなおしました。
ついでに、プラ舟の底面にステンレスのねじり線をめぐらせて倉庫のうえについている風力発電機の微弱電気を有効活用してみようということになりました。
右上のジャイロミル型のほうです。
これは名古屋のまちなかの風で通常1.5~3V出力(最大6V)していますから、どうなるかはわかりませんが、活用します。
ハイドロボールですと、うまくいきました。水中に浮かんでます。
ふわふわしていて、かわいらしいボールです。
このまま週明けまで循環させて、月曜日にわさびの苗を植えつけます。
種は8月からしか手に入らないとのことです。
果たして、わさびは育つのでしょうか?
静岡県の「わさびの門前」からわさびの苗が送られてきたので、さっそくプランターに苗をうえつけました。説明書によると、沢わさびの場合は肥料は必要ありません。
畑わさびの場合は肥料がいるようです。わさびは、根からほかの植物の生育を阻害する物質「アリルイソチアネート(わさびの辛い成分)」が分泌されていて、
これで他の植物を遠ざけることによってわさびが生き残るようです。
爽やかなふりして、地味にいやな性格をしています。
このアリルイソチアネートがわさび自身の成育を阻害するようで、密集植え付けしたり、水はけが悪いと自家中毒を起こしてしまいます。
送られてきたわさびの苗。
15cm間隔で植えました。
栽培環境(倉庫の西側)
わさびの栽培の映像30秒
水温が18度以上になるとわさびは腐ってしまうようです。
ここは名古屋ですからわさびはおのずと短命です。
準備は整いました。
さぁて、美味しいわさびは食べられるでしょうか?