再録 Iさん懐古 その22~この世において、自分に無関係のものは一つもない

「この世において、自分に無関係のものは一つもない」

この言葉も通常は、え~~~ですね。

ですが私たちの固定した考え方、長い間で
培った信念、体験からすればそれもまた
致し方ないことと感じさせます。

でももしこの世の出来事、もの、人が自分にとって
関係がないものは一つもないと考えたら、
なにかすべてを大切にしたいと思わせます。
“再録 Iさん懐古 その22~この世において、自分に無関係のものは一つもない” の続きを読む

再録 Iさん懐古 その23~霊界は無形にして無双、人間の内に存する

「霊界は無形にして無双、人間の内に存する」

だいたい霊界そのものについて?の方々も
多いのかもしれません。

霊界を「神」と言う言葉に置き換えても
同じ意味になりますね。
“再録 Iさん懐古 その23~霊界は無形にして無双、人間の内に存する” の続きを読む

再録 Iさん懐古 その25~無限世界は始まりなく、終わりない。

「無限世界は始まりなく、終わりない」

生まれ出て、死んでを繰り返すと、
繰り返す現実社会の認識を身に染みて
手放すことをせず、疑問さえ抱かない
人間です。

形のあるものを思う時、生まれて死んでは
あたりまえのように感じます。
しかし形のあるものに永続性はありません。
物質は消えていくもの。
“再録 Iさん懐古 その25~無限世界は始まりなく、終わりない。” の続きを読む

再録 Iさん懐古 その26~宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている。

「宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている」

こんなに小さきワレなれど。
ワレが宇宙大なんて。

人間は小さきワレにもなれるし、
宇宙大にもなれますね。
それを決めるのも自分です。
心が決める。
決心です。
決心がすべて。
“再録 Iさん懐古 その26~宇宙大(不変)の私がいて、分魂が動いている。” の続きを読む

「益田磐船」R3 10/8

この7月に友人から一枚のお写真が送られて
参りました。

「益田磐船」とありました。

そのお写真を拝見し「行かねば、行って
アワうたを三唱したい」猛烈な願いが
湧き上がりました。

益田磐船」のことは
何も知らず、そしてあえて調べることもなく、
およそ3か月が過ぎました。

ひとりではなんとなく・・・で、もし再び
行かれることがありましたら、ご一緒したい旨を
そのお写真の友人にお告げしていました。

令和3年10月8日にその日は来ました。
“「益田磐船」R3 10/8” の続きを読む

友からの短い言葉 R3 10/1

「この書籍を読んでみて

良かったら「気軽に」

座ってみてください」

短いお言葉とともに大きな黒くて
丸い「座布」が突然に送られてきました。

20年を超えるお付き合いの友人
金沢のYさんからでした。

それですぐにこの書籍を手にして
読み始めました。
“友からの短い言葉 R3 10/1” の続きを読む