「毎日毎分、刻一刻、あなたは恐怖の時間が
愛の座を奪ったあの一瞬を再び生きている
だけである」
飯島さんはかって「みんな死んでいるようなものです」
といいながら「死はない」とも言われました。
“再録 奇跡の道 その85~毎日毎分、刻一刻、あなたは・・” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「毎日毎分、刻一刻、あなたは恐怖の時間が
愛の座を奪ったあの一瞬を再び生きている
だけである」
飯島さんはかって「みんな死んでいるようなものです」
といいながら「死はない」とも言われました。
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人間として大事な二か条
人間として大事なことはたくさんあって、それらを一々あげ出したら、まったく際限のないことだといってもよいでしょう。ですから、それらを一々ならべるよりも、それらをギリギリの処までしぼって行って、最後に残るものは何かということをハッキリさせることのほうが、実さいにはより大事ではないかと思うのであります。
ではわれわれ人間として、色いろ大事なことがありながら、最後のギリギリ一つの手前のところまでしぼってゆくと、
(一) 一たん決心した以上は、必ずやり抜く人間になるということ
(二)もう一つは、人に対し親切な人間になるということ
以上の二つだと思うのであります。
自分でだいぶ良くなったと思ううちは、
まだ本当に良くなっちゃいないんだよ。
本当に良くなったら、そんな自惚れなんか
考えないんだから。
「知覚とは、自分自身がなりたいものや、
住みたい世界や、自分の心が充足し満足すると
思える状態についての選択」
結局、自分の心が望んでいる状態が今。?
え~~??!!
こんないやなことも。?
“再録 奇跡の道 その84~知覚とは、自分自身が・・” の続きを読む
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-1309.html
ユダヤ人が如何にしてこの国(アメリカ合衆国)のいわゆるキリスト教会の支配権を握ったか、それがどうして可能だったのかという問題がある。あるトークショーで司会の者が、高位のラビに聞いた。この問題はいろいろなレベルで私を当惑させるのだが、ラビの貴方とそちらのシナゴーグは、東海岸のニューヨークに存在するわけであるが、私が不思議でならないのは、貴方がたがキリスト教会の完全な支配権を如何にして握ったのか。これが謎で、これが分からぬことなのですと聞く。
“奥の院通信から R5 5/11 「教会乗っ取り」” の続きを読む
人間の生命に値する生き方
この地球上には、人間以外にも無数に他の生き物がいるにもかかわらず、われわれはとくに「人間」としてこの世に生まれて来たわけですが、しかしそれはなんらわたくしたちが努力したせいではありません。
つまりわたくしたちは、自分として何ひとつこれという努力もしないのに、こうして一切の生き物のうちで、いちばん高い位置にある「人間」としての「生命」をあたえられたわけであります。
したがってわたくしたちは、どうしてもそれに値するるような生き方をしなければならぬわけであります。
大事なことは、この「人間」としてのわたくしたちの一生は、二度とやり直しの利かぬものだということであります。
https://tenmei999.blogspot.com/2023/05/30582023511.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2023年05月03日「お陰さまの心」と2023年05月04日「否定の言葉」の2つの記事を紹介します。
「お陰さまの心」
今日のテーマはお陰さまの心です。
本当に、本当に大切なことです。
人間の一生の幸、不幸を左右するほどの力があります。
この「お陰さま」の心は、日本人固有の意識のようで、
英語に正しく翻訳することができないのだそうです。