https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251820211116.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月10日の記事を紹介します。
「陰(黄泉)の時代」
言葉の世界だけでなく、この現実の世界でも、実際に実感できるほどに、「心の時代」になって来ました。
この時代には希望があります。私たちの心そのものが大切にされる時代。
“2518「陰(黄泉)の時代」2021.11.16 自分で自分を自分するから” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251820211116.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月10日の記事を紹介します。
「陰(黄泉)の時代」
言葉の世界だけでなく、この現実の世界でも、実際に実感できるほどに、「心の時代」になって来ました。
この時代には希望があります。私たちの心そのものが大切にされる時代。
“2518「陰(黄泉)の時代」2021.11.16 自分で自分を自分するから” の続きを読む
質問者
真我は「聞く者、考える者、知る者」などと描写されますが、その後で再び「聞く者ではなく、考える者ではなく、知る者でもない」と描写されます。
そうなのでしょうか?
マハルシ
その通りです。
一般の人は知性(ヴィジニャーナマヤ・コーシャ)の中に変化が現れたときに自分自身に気づきます。そのような変化は現れては消え去る一時的なものです。それゆえ、知性(ヴィージニャーナマヤ)は鞘(さや・コーシャ)と呼ばれるのです。
“ラマナ・マハルシとの対話(TALKS)より 30 真我は・・” の続きを読む
この国の昔ながらの3つでひとつの宝、分ち合う〜阿賀の集い核心篇☀️ 4年まえ49歳トレジャーじいさん集いのライヴ・ドキュメント!快美悦楽系🌈
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/251720211115.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年11月09日の記事を紹介します。
「浦島太郎と黄泉の国」
今日は珍しい切り口で神の国と、人間の世界について書きたいと思います。
春日大社の元宮司、神道の最上階(浄階)まで行かれた葉室頼昭さんのお言葉を基にご紹介します。
日本神道では
神さまや先祖の皆さんがいらっしゃる国を、「黄泉の国」(よみのくに)
そして私たちが肉体を持って生きているこの世界を「現世」(うつしよ)
https://tenmei999.blogspot.com/2021/11/2516ds20211114.html
今回は「宇宙の中心で、愛を叫ぶ」さんの2021年11月9日の記事を紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/
「秦唐衆」(ヤタガラス)とDS「清和会」
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
今回もブログインタビュー、早速、本題に入らせていただきます。
1939年1月23日~28日 対話616(59才)
質問者
シーヴァ・ナディとは実体があるものなのでしょうか?それとも想像の産物なのでしょうか?
(シーヴァ・ナディ 個人の魂の霊的な神経経路)
マハルシ
ヨーギーたちはジーヴァ・ナディー、アートマ・ナディー、パラー・ナディーと呼ばれるナディー(霊的な神経経路)が存在すると言っています。「ウパニシャド」はそこから幾千ものナディーが派生するセンターがあると述べています。ある人はそのようなセンターは脳に位置すると言い、別の人は別のセンターに位置すると言います。
“ラマナ・マハルシとの対話より 31ー1 「シーヴァ・ナディとは・・」” の続きを読む
つづき
今もなお内在する潜在的傾向がサマーディの静寂を妨げないようにするには、生来のヴァーサナーを根絶しなければならないのです。そのためヨーギーはクンダリーニーを(スシュムナーの延長でしかない)ジーヴァー・ナディーと呼ばれる経路を通してサハスラーラーからハートへと降ろします。このようにスシュムナーは曲線を描きます。それは太陽神経叢から始まり、脊椎を通って脳に昇りつめ、そこから曲がって降りて行き、ハートの中に到達するのです。ヨーギーがハートに達したとき、サマーディは永久的なものになります。これでハートこそが最終センターであることが理解できるでしょう。
“ラマナ・マハルシとの対話より 31ー2 ” の続きを読む