「因果を超えて優しさと強さ」2021.3.3 自分で自分を自分する
http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/2259202133.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年03月02日の記事を紹介します。
泥を肥やしに咲く花
今日は西尾市にある浄名寺の副住職 松原紗蓮さんのお話をご紹介します。
親と子は時に離れ離れに暮らさなければならないことがあります。まして自分が捨てられたと感じた時に、子供はどんな気持ちになることでしょうか?
<引用開始> 引用元
私が愛知県西尾市にある浄名寺に預けられたのは、2歳7か月の時です。
幼い頃に両親は亡くなったと聞かされ、親代わりの庵主様や、世間様の「お寺の子はいい子だ」という期待の中で育ちました。
“「因果を超えて優しさと強さ」2021.3.3 自分で自分を自分する” の続きを読む
【報ステ特集】卒業生へ贈る 藤井風さん「♪旅路」
5分18秒から うた
IN DEEP R3 3/3 崩壊する文明の中で考える「ワクチンはそれにとどめを刺すかもしれない」こと
「元貴乃花親方が語る相撲ユダヤ説の真相!」 日本とユダヤのハーモニー
「ユダヤ人に対する抵抗」 奥の院通信 R3 3/3
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-493.html
ユダヤ人に対する抵抗
先の通信で、1290年にイギリスのエドワード1世が、国内のユダヤ人を全て追放したことを書いた。しかし、ヨーロッパでは、その前の1254年にフランスがユダヤ人を追放していた。この時のフランスはカペー王朝第9代のルイ9世の時代であった。ルイ9世は父のルイ8世死去に伴い12歳で即位し、1270年に死去するまでフランス王の位にあり、在位44年であった。即位当時は幼かったので母のブランシュが摂政を務めている。
「因果を超えて優しさと強さ」2021.3.3 自分で自分を自分する
http://tenmei999.blogspot.com/2021/03/2259202133.html
今回は「いっぷくからありがとう」さんの2021年02月27日の記事「因果を超えて 」と2021年02月28日の記事「優しさと強さ」を紹介します。
因果を超えて
最近は、思考が現実化するのが早くなったといわれます。これは心の状態が、現実に目の前に具現化されるのが早くなったと同じ意味です。
心の状態は、単純ではなく、今世に置いて、自分で意識できることだけではなく、魂は永遠ですから、過去の色んな人生を経てきて、染みついた魂のクセ神我(しんが)を包み隠している、
・包身(ツミ)-本来の光り輝く神様と同じ姿の自分自身を隠してしまうもの
・氣枯(ケガレ)-神様のご神気の枯渇
によって、その種子が、いつ芽を出そうかと潜んでいます。
“「因果を超えて優しさと強さ」2021.3.3 自分で自分を自分する” の続きを読む
神の使者から奇跡の道へ その52~自我は、全世界を得て自分の魂を失う・・
「自我は、全世界を得て自分の魂を失う方法を
教えようとしている。聖霊が教えることは、あなたは
自分の魂を失うことはできないということ、そして
世界には得られるものは何もないということである」
まったく反対に思えてしまいますね。
その逆の考えがトリックみたいには
なかなか思えないですね。
“神の使者から奇跡の道へ その52~自我は、全世界を得て自分の魂を失う・・” の続きを読む