2367「何に感謝するのか」 2021.6.19 自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月14日の記事を紹介します。

「何に感謝するのか」

斎藤一人さんもくどいほど仰っていますが、魂的な視野からいうと、自分に起きるトラブルや問題は「自分の感謝のなさ」を教えてくれるものとして出てきています。。。

そうおっしゃっています。
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「スティーブン・ロイド・リーバー」 奥の院通信 R3 6/19

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リーバーは1947年生まれで、子供の頃は東京で育った。彼の父ディーン・リーバーはアメリカ合衆国出身のキリスト教宣教師でキリスト教青年会(YMCA)に所属していた。日本で布教活動をしている間に、北海道に渡り、帰途洞爺丸事件に遭遇し海難死している。

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望外の幸せ 20210618

今日は6月18日です。

「ある道のり」の主人公である娘、忍の命日です。
ご本を読んでいただけたらと日本のあちらこちらの
ご縁あるお方たちに、この数日間にわたって
発送させていただきました。

数々のご返信に、こちらが魂の震えをいただいています。

湧き上がるように出てきた言葉さんたちも
大きな喜びに満ちていることでしょう。
そしてもちろん娘もです。

40歳に満たない短い生涯の娘でしたが
このような形ですこしでも皆様のお心に
残ることができて、生まれ出たお役を果たせたのかも
わかりません。

「お母さん、ごめんね・・」

一生のうちの一番の後悔を、いつも面倒を
見てくださった母親に告げた末期の言葉に
娘の生命の響きを感じています。

ご縁の方々の温かいお心に触れて
感謝でいっぱいになりました。

ありがとうございます。

2366「仲良し時間」2021.6.18 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23662021618.html

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月13日の記事を紹介します。

「死者と生者の仲良し時間」

このブログでは、元気はつらつの方へと言うよりは、悩みや苦しみの中で生きる人たち

鬱々とした、生きづらさを感じながら生きる人たち向けに書いています。
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再録 随想 伊路波村から117〜師と畏友

四日市のUさんからひさしぶりに、ひとり新聞
「むーびーず」が届いた。長く中断していた。

最近四日市へ彼が生涯の師とこころに決めている、はがき道の
坂田さんが彼のために駆けつけてくれた。
そしてひとり新聞の講習会のようなものをされた。
さらに「どうしても行きたいです」といっていた彼は去る10日、おそらく
一人で広島のもう一人の尊敬する川原作太郎さんを訪ねているはず。
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「広島・長崎原爆大虐殺」 奥の院通信 R3 6/18

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先の大戦末期、広島と長崎に原爆を投下し、日本人30万人を一瞬にして焼き殺した。これは人類史上最大の犯罪である。ところが、この犯罪はいまだに不問に付されている。通常は犯罪行為があれば、その犯人を特定し、裁判でその犯人を処罰する。しかし、この犯罪では犯人の特定がなされていない。この大戦の戦争犯罪における犯罪は東京裁判で裁かれた。しかし、そこではこの原爆大虐殺という人類史上最大の犯罪については、裁かれることはなかった。
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「ある道のり」が本になりました。 R3 6/8 贈呈です。

伊路波いちばや伊路波村で連載させていただいた
「ある道のり」をご本にしていただきました。

もしご興味があって、読んでもいいですよと
思われましたら、プレゼントさせてください。
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