2305「神さまにお任せ」2021.4.18  自分で自分を自分するから

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月08日の記事を紹介します。

神さまにお任せ

いま世界中で蔓延している、コロナウイルス。これによって引き起こされた現象は、不安で悲惨な物であっても、全ては神々の手による、世の中の建て替えです。

その先の未来には、明るく美しい景色が広がっています。

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「スエズ運河座礁事故があって思い出したこと」 奥の院通信 R3 4/17

先月末、スエズ運河入り口付近で座礁事故を起こした大型コンテナ船のエバーギブン号は、どうやら核兵器や大量破壊兵器を積んでいたようである。これがどこで荷揚げされる予定だったのか、既に判明しているのであろうが、おそらくディープステート側が戦争準備をしていたのであろう。この船は現在もスエズ運河の途中にあるグレートビター湖に係留されており、まだ積荷検査が継続している。まだこれから情報が出てくるものと思われる。

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2304「無知の知2」2021.4.17 自分で自分を自分する から

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さて。いかがだったでしょうか。かなり深いですよ。「無知の知」に始まり、時間のことに繋がり、命(生死)の価値、愚鈍な「覚醒」という勘違いについてまで。「ひとつ」に関しても、これまでハンドラーたちによって歪曲され伝えられてきていました。

これはヤハウェ「666」愛の叡智、囚われ封印されてきた縄文、津軽蝦夷、日高見国、そして北イスラエルの民の魂そのものの叫びとも言えます。

多くの人は、「私はこれだけ知っている」と誇り、無明なる人々を救ってやらねば、と、自らがまるで「覚者」になったかのように、「拡散」に奔走します。このような状態について澤野さんは、「もっとも唾棄すべき無知の極み」だと仰います。「無知の知」の対義語が「全知の無知」「全知の無知」とは、自分が神にでもなったかのように、全能を誇ってしまうこと。自分は覚者である、私は神である、私は覚醒した、などと恥ずかしげもなく自らが高慢に語ること。
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神の使者から奇跡の道へ その9~何もかもが一度に起こっている

「何もかもが一度に起こっている」

まさか~~?でしょう。(笑)

しかし今起きているすべての出来事は
もちろん一度に起きていることですね。
ところが何もかもですから、なにもかもですね。

それは過去とか未来とか私たちが言っている
時間的な差や、あっちだこっちだと言っている
空間的な相違を超えて、一度に起きているのでしょうか。
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2303「無知の知1」2021.4.16  自分で自分を自分する から

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今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年03月06日を紹介します

私の中の「666ヤハウェ」の浮上は「無知の知」と共に

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12660028157.html

こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

みなさん、「鬼が仏の早変わり」という諺(ことわざ)をご存知でしょうか。

鬼滅ワンフーの私といたしましてはスルーできない言葉ですよ。

どういう意味かと申しますと、「陰では鬼のような振舞いをする凶悪な人が、普段はシレーっと仏の皮を被って、人前では善人ぶっている」ということを表す諺です。

そんなことを踏まえまして。
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