神の使者から奇跡の道へ その3~真の祈りの秘訣とは・・

「真の祈りの秘訣とは、必要だと思っていることを
忘れること」

完全な無意識は不可能なので、いつもいつも
何かを必要だと思って心はそこをさまよっています。

それをやり過ごし、そのまま意識を保っていますと
突然に無意識が訪れます。
心を亡くす、忘れる。
そこが真の祈りの瞬間かも知れません。
「愛」にあふれる瞬間。
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「裁判が続く」 奥の院通信 R3 4/24

https://okunoin.fc2.net/blog-entry-548.html

ヒラリー・クリントンの軍事裁判が明かす。
 1993年7月20日、ビンス・フォスターがバージニア州のフォートマーシー公園で後頭部に数発の銃弾を打ち込まれて死亡しているのが発見された。彼はヒラリーの夫ビル・クリントンのホワイトハウスでの次席法律顧問をしていた。ヒラリーとはアーカンソー州リトルロックのローズ法律事務所での同僚であった。

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致知出版社の「一日一話 読めば心が熱くなる・・」 その11~生かされている実感

「生かされている実感」

大石邦子 エッセイスト

 私の身体が萎えたまま一生回復しない
ことを百も承知している父は、同じ言葉を
繰り返す以外に、私への愛情を表現する
方法を知らなかったのでしょう。
あとで聞くと、父は帰りには必ず看護婦詰所
(当時は”看護婦”でした)に寄り「お願いします」
「頼みます」と、これも同じことを繰り返して、
何度も頭を下げたそうです。
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2310「理不尽」 2021.4.23 自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月17日の「諦めないで、理不尽な時」と2021年04月16日の「不幸は感謝のかくし味」の記事を紹介します。

諦めないで、理不尽な時

今日は「理不尽」のお話です。もしかしたら、それは、大きな大きなチャンスお訪れの時かもしれません。特に、心が清められ、準備ができた人に起こりやすいことです。

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「ベンガジ事件とヒラリー」 奥の院通信 R3 4/23

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ベンガジ事件では、クリス・スティーブンス大使、ジョージ・スミス情報管理官、CIA協力者で元アメリカ兵のタイロン・ウッズ氏とグレン・ドハーティ氏の4人が犠牲になったが、法廷で彼ら4人の写真がホワイトボードに映し出された。ヒラリー被告は目をそらせていたという。

 (ベンガジ事件とは、2012年9月にリビアで起きたアメリカ在外公館襲撃事件で、クリス・スティーブンス大使以下4人が犠牲になった事件である。)

 検事役の中将は、「7年前に起きたベンガジ事件で、この4人の犠牲者がアメリカ国旗に包まれた棺に入れられて、家族の元に帰ってきたことを忘れることは出来ない」と法廷で述べている。

 更に彼は「当時のヒラリー国務長官が、カダフィー大佐殺害後は反米イスラム過激派グループとの関係を持っていたのである」とも言った。

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2309「優しい世界に」2021.4.22   自分で自分を自分する から

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今回は「いっぷからのありがとう」さんの2021年04月13日の記事を紹介します

優しい世界に

コロナの影響は、まだ数年と続きそうですが、それでも、その先に、「一人一人の心が大切にされる優しい社会」が待っているとなれば、何とか希望の灯を消さず、耐え忍べます。

その後の社会では、アメリカでも中国でもEUでもなく、日本がリーダシップをとるのではないかと言われています。

それは、日本人の中に眠っているDNAです。
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「二回目の裁判」 奥の院通信 R3 4/22

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ヒラリー・クリントンの軍事裁判第一回目は、彼女が発作を起こしたが仮病と判断された。第二回目は4月13日に行われた。この裁判で3人の裁判官は、彼女の運命を最終的に決定することになる。

 今から10年前の2010年1月、カリブ海のハイチで22万人の死者を出す巨大地震が発生し、この時、26人の子供たち(ハイチ人23人、アメリカ人3人)の失踪事件があった。ハイチ政府は、この子供たちは地震で孤児になったと推定していた。

 ところが、実はこの失踪にはヒラリーのクリントン財団が関与していたと、検事役のH中将は指摘した。そして、この事件はアメリカ国民を巻き込んでいるのであるから、クリントンの罪を裁くのは法廷の義務でもあると、H中将は主張した。
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神の使者から奇跡の道へ その4~インスピレーションは・・・

「インスピレーションは神の愛のこだま」

意識してなそうとしたこと(自我)はかなわず、
湧き出るようなこころすなわち、インスピレーションからは
動かされるかのように現実化していきます。

また重大な決断を迫られている時は、
自然に決断出来てこのことはインスピレーションに
似ていますね。
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