幼き頃、母親に手を引かれて私と妹はよく
あちらこちらの宗教団体の支部に顔をだした。
何もわからない私たちは、静かにしていることが
仕事だった。
数々の宗教を遍歴した母はきっと、その信仰を
支えにしたからこそ、生活がやりきれたのだと思う。
“再録 随想 伊路波村から107〜不思議の始まり” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
幼き頃、母親に手を引かれて私と妹はよく
あちらこちらの宗教団体の支部に顔をだした。
何もわからない私たちは、静かにしていることが
仕事だった。
数々の宗教を遍歴した母はきっと、その信仰を
支えにしたからこそ、生活がやりきれたのだと思う。
“再録 随想 伊路波村から107〜不思議の始まり” の続きを読む
毎年この時期に開催される、プロゴルフ競技の
フジサンケイクラシック。
今年の優勝者はアメリカのハミルトン選手だった。
テレビ画面の中での優勝インタビュー。
彼は何度も胸を詰まらせていた。
5年ぶりの優勝。
奥さんと娘さんがアメリカへ帰り、
単身赴任のかたちで、日本ツアーに参戦している。
“再録 随想 伊路波村から108〜川奈ホテル” の続きを読む
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月21日の記事を紹介します。
「信じて祈ること」
今日は夏至、1年で一番日の長い日。陽の日です。
今日の早朝の神の山にある天空農園です。
https://okunoin.fc2.net/blog-entry-612.html
モヘンジョ・ダロは核攻撃を受け廃墟と化した町である。そこで発掘される人骨は異常なほど高温加熱されている。場所はインダス川流域で、火山の爆発で焼けたものではない。また、壺などの密閉されたものの中で焼かれたものでもなく、広大な平地で一瞬のうちに焼かれている。もちろん、火葬されたものでもない。核兵器による攻撃がこれらの人を殺している。そして、残留放射能がこの場所に人を近づけない。建物を構成する煉瓦は、高温加熱され、一部は溶解し互いにくっついている。
https://tenmei999.blogspot.com/2021/06/23742021626.html
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2021年06月25日の記事を紹介します。
「二極化する地球」
今、日本を含め世界では、急速な勢いで、「建て替え」(立て直しのための破壊)が進んでいます。
創造、維持、破壊の宇宙神 ブラフマー、ビシュヌ、シヴァ
今まさに、ブラフマーが活躍するために、シヴァの破壊が行われています。
“2374「信じて祈ること」2021.6.26 自分で自分を自分するから” の続きを読む
『ラーマーヤナ』『マハバーラタ』『リグ・ヴェーダ』はインドの三大叙事詩である。いずれもインダス文明があったインド・パキスタン地域を舞台にした叙事詩である。この中の『ラーマーヤナ』はインドの『ラーマ王行状記』である。これら叙事詩に出てくる『ヴィマナ』は空中機械で、空を飛ぶ兵器であった。「ヴィ」は「飛行」で「マーナ」は「住居」であるから、『ヴィマナ』は「飛ぶ住居」である。
“「ヴィマナ」奥の院通信 R3 6/26” の続きを読む
20数年ほど前に友人のIさんのお誘いで、
名古屋観光ホテルでの昼食会に行きました。
「経済界」という月刊誌の主幹であるSさんという方の
集いでした。
昼食はカレーでした。
“再録 随想 伊路波村から109~人(霊止)がもつ無限性 信じるものは・・・” の続きを読む
資 源 030512
自分にとっての資源ってなんだろう。
10年前、懸命に資源を思い浮かべたことがあった。
100ケ。
自分の長所と思われる事をまず浮かべた。
そして自分のまわりの人々のいいところ。
家族 職場の人たち、地域の人々、友達、
同窓生、ネットワークの人たち、などなど。
さらに自分のおかれている環境に感謝した。
考え考えてでも80ケ。
はたと詰まった。
“再録 随想 伊路波村から110〜資源” の続きを読む