空海由来の法力を持つと言われる神原徹成様が
保江邦夫様の「業捨」施術をされる動画です。
他に神原様のこの施術を推奨されてみえるのが
東大医学部教授の矢作直樹様です。
「人は死なない」の著者です。
再生大和 霞の中にて活動する
空海由来の法力を持つと言われる神原徹成様が
保江邦夫様の「業捨」施術をされる動画です。
他に神原様のこの施術を推奨されてみえるのが
東大医学部教授の矢作直樹様です。
「人は死なない」の著者です。
バイタルアングルフォースを
研究されて実践中のHさんからのご報告です。
積極的なHさんは効果で変化を知りました。
ここからです。
こんにちは!
ところで昨日、足首を挫いたんです、
夜になるにつれ痛くなり足首も腫れていました。
で例の施術を
足首で実験したんです。
昨夜と、今朝と2回。
そしたら、今帰ってきて正座をしたのですが全く痛みを感じず。
気のせいなのかもしれないので
また何かあったら実験します。
報告でした!!!
夜中に足がつるのって辛いですね。
それからいつも足先や手先が冷たい冷え性。
もしかしたらとやってみました。
そしたら素足で寝てもあったかい。
そして夜中に足がつらなくなりました。
個人差があるかもしれませんが
試してみる価値ありですね。
まず小指側からスタートです。
かかとでくくりますのでその分を残して
次に小指側から足の下の指に親指に
向かって巻きます、二回りです。
“ヒモトレ健康法~冷え性の改善と夜中の足つりが・・” の続きを読む
伊路波いちばブログの読者の方から素的なご報告でした。
私は編み物をするのですが、首と肩のこりに困っていました。
睡眠障害もあり睡眠薬も飲んでいます。
荷物ひもで実演されている画像を見て、
手元にあった麻紐で、たすき掛けを試してみました。
服の上にゆったりめにつけているので、つけている感覚が全くないです。
しばらくすると首に違和感を感じたので、
ちょっと捻ったら、バキバキバキッと音がしました。
首のこりがなくなりました。
“健康と美 ヒモトレ健康法 感想メールが” の続きを読む
令和5年5月20日(月)名古屋市中村区
下米野町の寺院で「ヒモトレ健康法」の
小関 勲様がご講演されました。
はるか米沢から全国を回ってみえる伝道師。
米沢とのご縁が今回のご縁を結びました。
ご無理を申し上げて無理無理開催でしたが
会場は満員。
結果は・・参加の皆さんが一様に感動されました。
人間ならば誰もがもっている自己修復力を
呼び覚ます「ヒモトレ健康法」です。
体感が人を実践へと動かします。
ただお話をお聞きになっただけでは知っているだけ。
実践して自己の身体の苦痛からの解放と
健康を手に入れた時、人は真に感動しますね。
まず基本であるたすきがけをした場合と
しない場合の差を実感。
手をまっすぐに伸ばし、前から顔の後ろへと
できるだけ後ろへ持っていきます。
ところががたすき掛けをしますと、驚きます。
手がさらに後ろへいくのです。
“健康と美~「ヒモトレ健康法」 元祖 小関 勲様のご講演から” の続きを読む
ヒモトレはトレーニングではありません。
身体の部分にヒモを巻くだけで、体が自然に
整えてくれて恐るべき効果が体験できます。
土曜日の朝には出かける喫茶店セブンさん。
そこで朝ビール朝カレーをいただくことは楽しみです。
先週伺ったときにいつもの80歳になる昔の
娘さんのお友達がお二人がいらっしゃいました。
とてもお元気なのですが
「どこか具合が今いちのところない?」ってお聞きしますと、
「ちょっと足がね・・」
というわけで持参した紐を贈呈して、ヒモトレの
にわか講座です。
使用前使用後の身体の変化を感じていただきました。
やるかやらないかはご本人にお任せ、で一週間が
過ぎました。
ヒモトレ健康法での白板の記述をチラシに
していただきました。
見やすくなった「ヒモトレ健康法」の
非公式見解をどうぞご活用され、ご縁の皆様へと
広がりがありましたら、望外の幸いです。
さて最終章「ヒモトレ健康法」の登場です。
令和5年10月20日(金)午前9時30分から
中村区のお寺で米沢の小関勲さんが公式「ヒモトレ健康法」の
講演と実技をされました。
会場は20名で満員。
伊路波村からは4名のご参加です。
実はご無理を申し上げて講演をお願いしたのです。
米沢で「健康LED」の講演をグリーンユーティテリィーの
森社長が9月10日にされたときに、小関さんのお母様が
聴講においでになっていました。
聴講直後「明王」を二台お買い上げになりました。
その講演の日のお昼すでに講演会主催者のA女史からこの
ヒモトレの試しをさせていただいてました。
身体に付けただけですぐに姿勢が整うことを実感。
小関勲さんの最初の事業である「バランスボード」も実感していましたので、
やってみなければ分からないとすぐに取り寄せました。
続けてみてさらに「これはすごい!」と実感。
そしてその日の講演会を迎えました。