再録 突然に繋がってきたこと 1

「天にありては白々の雪
中空にありては瑞雲の雲
地天にありては・・・・・」
水のことです。
水の三体。気体、液体、固体。

この現実の世界があるものとして考えますと、
すべては水といえます。
HとO、すなわち水(質量)と酸素(エネルギー)。
この世界は質量とエネルギーだと知花敏彦さんは
おっしゃいました。
その物質とエネルギーが一体となったのが現実世界。
「霊肉一体なぜ」
知花さんのこのテープを何度も聞きました。
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再録 突然に繋がってきたこと 2

この動画は「神経波磁力線」の画像です。
ゼムクリップが飛び上がるくらいの磁界が発生します。

おなかにあてますと人体の水分がこの磁界の影響で
水素結合を106度に広げようとする作用を受けます。
すると通常の結合104度に戻ろうとしてエネルギーを
吸引します。これがフリーエネルギーです。
作用反作用の法則です。
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再録 突然に繋がってきたこと 3~始まりのできごと

12年前 吐血下血を経験しました。

医者があまり苦手なので、昔からの伝統的な
食事療法のみとしました。

あんなに吐血したのに、医者に行かないだんなさんを見て、
家内はきっと相当な頑固者と思ったことでしょう。
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再録 突然に繋がってきたこと 4~振動(バイブレーション)

今まで水が活性化することが、人体や植物や
動物に影響があって、病気が治ったり、植物の成長や
動物の成長にとても大きな意味があることを感じてきました。

水の結合状態のH-O-Hの水素Hの結合を切断すれば
水の集合体である「クラスター」を細かくし、活性化した水を
作ることができます。
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再録 突然に繋がってきたこと 6~「出したものが返る」 終章

このシリーズを書いていた昨日、昨日の分が書き終わりを
迎える頃、パソコンの操作ミスで全部消えました。

すぐに「これは書いてはいけないんだ・・・。」と思いました。
それでも今朝からまた始めています。(笑)

意識が遠方に届くことを植物で実験したアメリカの研究者の話題が
IN DEEPにちょうど記載されていました。
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再録 突然に繋がってきたこと7~その後

「突然に繋がってきたこと」の中の12年前の実験
反響が大きかったようです。

その中で、水道水の茶色い浮遊物は何でしょう?とよく聞かれます。
それで会社にあります直流電源装置で再実験しました。
36Vで0.03Aの電流が流れました。
ステンレスの板を電極に使っています。

水1.jpg

5時間電圧をかけました。
そのときの状態です。
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