天音天画 171131

冠之会 平成30年1月20日(土)
午後6時から 山善ビル2階

なとねとは

左絵 五色の糸巻き 心の御柱 内宮 外宮のよりしろ中心柱
天皇の背の高さ 下部に護符  ろう(有龍)ー兼有する。

いとめ
すじめの
かたしめし
ひたり
みながれ

みきに
ふたながれ
きはく
せきおふ
あおのしょふ

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天音天画 291008 御天画は繋がって

平成5年3月27日に第一回の御天画が世に出ました。
以来 8月を除く11ヶ月の御天画が続いています。
11*24年+6で 丁度270冊が現れました。
第一回の御天画です。
1第一回.jpg
中国の三国時代、魏の国の曹操は最強である黄巾族を
全滅させず、一部優秀な者を仲間に引き入れ、次第に大きな国に
なっていったようです。曹操は常に第一線で戦いました。
倭の国は魏国から金印を受け、冊封体制となったようです。
絵の中の「翳桑の餓人」(えいそうのがじん)にはこのような話があるようです。
そして文字の書の一部です。
この頃は漢字混じりでふりがなつきでした。
第一回2.jpg
どうやらこの絵の目的はこのひのもとのくにを
真の姿に戻し再生をすること。
そして少し難解ですが、眠れる龍に生命の息吹きを吹き込み
おなかから万事如意(意の如し)である宝珠を取り出して
世界に光を放ちなさいと言っているかのようです。
時は刻まれ25年後のこの2~3ヶ月の御天画は
映し世であるこの現実の世界と 映すほうの天界が
すでに重なって一体化しているかのような趣です。
ものすごく変革が近く一人ひとりの意識の変革をも
促しています。
国をなくせば 個はないのでしょうか。
外から日本を見れば この国の現状がよく見えます。
またこの国の民の神性も見えるのです。
平成29年10月8日の御天画です。
2910081.jpg
2910082.jpg
ちえと
ゆうきと
どりょくが
まわり
みつどもへ
あめつち
ひとのわ
ひとふた
みよと
せかいを
めぐり
くにかため
ちれひ
ちさん
じだひを
かさね
いまをうつ
こがね
はやかね
すり
ながし
ときを
しらせて
つくる
いやさか
もとひとつ
ひのもとの
げんき
やるき
ほんきのき
ひかりもと
ここん
とふざひ
さんぽふに
おさめ
まいらす
くにたから
みえすぎて
めにも
とめずに
はしりぬけ
ふくふくと
ふくたから
さがし
もとめて
まよひみち
しぜんにまかせ
あゆみを
とめて
ひとこきゅふ

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天音天画 291008

2910081.jpg
2910082.jpg
平成29年11月 冠之会  午後6時から
11月18日(土)
場所 山善ビル2階
参加費用 無料
参加お申し込み masataka89@iroha.ws
山田までメールにてお願いします。
12月は16日(土)です。
平成30年 3月 合宿 冠之会
3月17日(土)~18日(日)
場所  鹿の湯 恵那市
参加費用  20000円
午後3時 現地集合 
同乗希望の場合は 午後1時30分 山善ビル前出発します。
参加お申し込み  masataka89@iroha.ws 山田まで。

天音天画 290928

2909281天画.jpg
天画2909282.jpg
ちとせ
ももとせ
ときかさね
くにの
いまなり
あまつかぜ
ももくり
さんねん
かき
はちねん
ひとは
じゅふねん
いちねん
ほっきで
てんにも
つうじる
こころいき
まとを
しぼりて
ねんじ
るは
くに
たゆらかに
いやさかに
たみ
ひとくさは
ゆたかに
して
おだやかに
すべての
いのちの
ちょうわと
びょうどふ
へいわの
ために
ひびいのり
つちかため
くに
まもり
あしばを
まもる
この
てんめひき
こころに
きざむ
わがいのち
くに
ありて
われが
あり
めひがある
くに
なくして
なんぞ
わがみに
はなさくや
さくや
このはな
うるわしの
やまと
まほらま
ひのもとの
ひかりと
ともに
つちはへて
ねがふとる

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天音天画 290818

天画11.jpg
天画22.jpg
治産:1.財政の管理処分 2.職業に励み収入を増やす
治具:1.国を治めるのに必要なことがら、法令を言う。
    2.物事の準備をする。
治教:世を治め民を教える道
ばんぜひ
ばんぜひ
ばん
ばんぜひ
ばんせひ
いっけひ
ちよに
やちよに
かさねる
いとは
ごしき
なないろ
みつどもへ
もとなり
きなり
ただして
かもして
えんむすび
たまむすび
にしより
いでて
ひむかしへ
さんぽ
すすめて
たしかめつ
かた
しめし
ちさん
すいさん
どうぐを
そなへ
またさんぽ
まえに
すすみて
ととのえる
あしば
かための
かたしめし
いちなり
はじめは
たま
むすび

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天音天画 170628

天画290628.jpg
天画2906281.jpg
てんとちと
かみと
ほとけと
あたまと
あしと
むすぶ
ちゅうどふ
ひかるみち
ちえの
いづみを
もつものが
たへなる
しらべ
みょうれひ
いちごん
はっして
ひびかせ
かいもん
かいじ
みちひらく
いわと
びらきは
くよふ
はちよふ
ななつもん
ないり
だいりの
ちゅうしん
めざして
いちなり
になふ
おやく
はひりょふ
りゅふずの
かなめ
かしらの
とうもく
いづくに
とまるか
しらはのや
りゅふずの
おやく
いづくに
たちても
しかと
うけとめ
ひとりが
みなの
ために
みんなが
こくえきの
ために
わがために
たまむすび
たすけあひ
ひらく
ちゅうどふ

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天音天画170525

天画1705251.jpg
天画1705252.jpg
いろはに
ほへと
てんとちと
ひがしに
にしに
ちりぬるを
わがよ
たれそ
つねならむ
わけひて
きみがよ
りょうずの
かなめ
れいめひき
あめつちの
うたに
いろはうた
じゅんぐり
まことに
ちょうしを
ととのへ
あひ
ひともとへ
よりあひて
ひらく
ちゅうどふ
そのちから
この
ちから
りょふの
ちからが
うねり
だす
かなめ
てんのめ

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天音天画290501

290501.jpg
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めがひらく
うのめ
たかのめ
ねこのめ
しかり
あがりめ
さがりめ
おひとの
めよりも
りょうのめ
とりのめ
めの
つけところ
あひところ
おおぞら
みわたす
ちょうかんず
たかく
ひろく
めをひらき
めざす
ひともと
まなかに
おきて
しほふ
はちほふ
みわたせば
けしきも
かわる
いしきも
かわる
うなづける
こうさひ
りくり
みのひかり
あひ
よりよりて
よをてらす
ひかりの
みもとが
みへてくる
てんめひき

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