冠之会 平成30年1月20日(土)
午後6時から 山善ビル2階
なとねとは
左絵 五色の糸巻き 心の御柱 内宮 外宮のよりしろ中心柱
天皇の背の高さ 下部に護符 ろう(有龍)ー兼有する。
いとめ
すじめの
かたしめし
ひたり
みながれ
みきに
ふたながれ
きはく
せきおふ
あおのしょふ
再生大和 霞の中にて活動する
冠之会 平成30年1月20日(土)
午後6時から 山善ビル2階
なとねとは
左絵 五色の糸巻き 心の御柱 内宮 外宮のよりしろ中心柱
天皇の背の高さ 下部に護符 ろう(有龍)ー兼有する。
いとめ
すじめの
かたしめし
ひたり
みながれ
みきに
ふたながれ
きはく
せきおふ
あおのしょふ
平成5年3月27日に第一回の御天画が世に出ました。
以来 8月を除く11ヶ月の御天画が続いています。
11*24年+6で 丁度270冊が現れました。
第一回の御天画です。
中国の三国時代、魏の国の曹操は最強である黄巾族を
全滅させず、一部優秀な者を仲間に引き入れ、次第に大きな国に
なっていったようです。曹操は常に第一線で戦いました。
倭の国は魏国から金印を受け、冊封体制となったようです。
絵の中の「翳桑の餓人」(えいそうのがじん)にはこのような話があるようです。
そして文字の書の一部です。
この頃は漢字混じりでふりがなつきでした。
どうやらこの絵の目的はこのひのもとのくにを
真の姿に戻し再生をすること。
そして少し難解ですが、眠れる龍に生命の息吹きを吹き込み
おなかから万事如意(意の如し)である宝珠を取り出して
世界に光を放ちなさいと言っているかのようです。
時は刻まれ25年後のこの2~3ヶ月の御天画は
映し世であるこの現実の世界と 映すほうの天界が
すでに重なって一体化しているかのような趣です。
ものすごく変革が近く一人ひとりの意識の変革をも
促しています。
国をなくせば 個はないのでしょうか。
外から日本を見れば この国の現状がよく見えます。
またこの国の民の神性も見えるのです。
平成29年10月8日の御天画です。
ちえと
ゆうきと
どりょくが
まわり
みつどもへ
あめつち
ひとのわ
ひとふた
みよと
せかいを
めぐり
くにかため
ちれひ
ちさん
じだひを
かさね
いまをうつ
こがね
はやかね
すり
ながし
ときを
しらせて
つくる
いやさか
もとひとつ
ひのもとの
げんき
やるき
ほんきのき
ひかりもと
ここん
とふざひ
さんぽふに
おさめ
まいらす
くにたから
みえすぎて
めにも
とめずに
はしりぬけ
ふくふくと
ふくたから
さがし
もとめて
まよひみち
しぜんにまかせ
あゆみを
とめて
ひとこきゅふ
平成29年11月 冠之会 午後6時から
11月18日(土)
場所 山善ビル2階
参加費用 無料
参加お申し込み masataka89@iroha.ws
山田までメールにてお願いします。
12月は16日(土)です。
平成30年 3月 合宿 冠之会
3月17日(土)~18日(日)
場所 鹿の湯 恵那市
参加費用 20000円
午後3時 現地集合
同乗希望の場合は 午後1時30分 山善ビル前出発します。
参加お申し込み masataka89@iroha.ws 山田まで。
ちとせ
ももとせ
ときかさね
くにの
いまなり
あまつかぜ
ももくり
さんねん
かき
はちねん
ひとは
じゅふねん
いちねん
ほっきで
てんにも
つうじる
こころいき
まとを
しぼりて
ねんじ
るは
くに
たゆらかに
いやさかに
たみ
ひとくさは
ゆたかに
して
おだやかに
すべての
いのちの
ちょうわと
びょうどふ
へいわの
ために
ひびいのり
つちかため
くに
まもり
あしばを
まもる
この
てんめひき
こころに
きざむ
わがいのち
くに
ありて
われが
あり
めひがある
くに
なくして
なんぞ
わがみに
はなさくや
さくや
このはな
うるわしの
やまと
まほらま
ひのもとの
ひかりと
ともに
つちはへて
ねがふとる
治産:1.財政の管理処分 2.職業に励み収入を増やす
治具:1.国を治めるのに必要なことがら、法令を言う。
2.物事の準備をする。
治教:世を治め民を教える道
ばんぜひ
ばんぜひ
ばん
ばんぜひ
ばんせひ
いっけひ
ちよに
やちよに
かさねる
いとは
ごしき
なないろ
みつどもへ
もとなり
きなり
ただして
かもして
えんむすび
たまむすび
にしより
いでて
ひむかしへ
さんぽ
すすめて
たしかめつ
かた
しめし
ちさん
すいさん
どうぐを
そなへ
またさんぽ
まえに
すすみて
ととのえる
あしば
かための
かたしめし
いちなり
はじめは
たま
むすび
てんとちと
かみと
ほとけと
あたまと
あしと
むすぶ
ちゅうどふ
ひかるみち
ちえの
いづみを
もつものが
たへなる
しらべ
みょうれひ
いちごん
はっして
ひびかせ
かいもん
かいじ
みちひらく
いわと
びらきは
くよふ
はちよふ
ななつもん
ないり
だいりの
ちゅうしん
めざして
いちなり
になふ
おやく
はひりょふ
りゅふずの
かなめ
かしらの
とうもく
いづくに
とまるか
しらはのや
りゅふずの
おやく
いづくに
たちても
しかと
うけとめ
ひとりが
みなの
ために
みんなが
こくえきの
ために
わがために
たまむすび
たすけあひ
ひらく
ちゅうどふ
いろはに
ほへと
てんとちと
ひがしに
にしに
ちりぬるを
わがよ
たれそ
つねならむ
わけひて
きみがよ
りょうずの
かなめ
れいめひき
あめつちの
うたに
いろはうた
じゅんぐり
まことに
ちょうしを
ととのへ
あひ
ひともとへ
よりあひて
ひらく
ちゅうどふ
そのちから
この
ちから
りょふの
ちからが
うねり
だす
かなめ
てんのめ
めがひらく
うのめ
たかのめ
ねこのめ
しかり
あがりめ
さがりめ
おひとの
めよりも
りょうのめ
とりのめ
めの
つけところ
あひところ
おおぞら
みわたす
ちょうかんず
たかく
ひろく
めをひらき
めざす
ひともと
まなかに
おきて
しほふ
はちほふ
みわたせば
けしきも
かわる
いしきも
かわる
うなづける
こうさひ
りくり
みのひかり
あひ
よりよりて
よをてらす
ひかりの
みもとが
みへてくる
てんめひき