リーフレタス水耕栽培の始まり

わさびが終わり、同じ水でリーフレタス栽培を始めました。
手前に大型の雨どいを配し、水だまりを作って
そこに自作バンブーシステムを設置しました。
アグアを10CCくらい入れました。
種はこれです。 割り箸は種をスポンジの床に播種するときに
使いました。 
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スポンジはよく水を吸わせてから、物干し竿とめを
利用して半分くらいは水面につくように中に埋めました。
スポンジの大きさは25ミリ角くらいです。
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こんなふうに配置しました。  平成27年7月30日午後1時40分でした。
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翌朝にあたる今朝見てみましたら、半分が発芽していました。
ものすごいスピードです。
テネモスさんでは「3時間で芽が出るものもあったよ!。」
っておっしゃったことも、やっとうなづけました。
レタスの芽150731.jpg
レタスは20℃より気温が低くないと発芽しないらしいです。
あえてこの時期に実験しています。
今朝は32℃でした。
日中は37℃までいきそうです。
さてこの先どうなるのでしょうか。
興味深々です。

海老とあゆの水 三日目

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水をそのままにして三日がたちました。
栓はきっちりと閉めています。
完全発酵の海老とあゆの酵素水です。
あゆのいろはすのボトルはもっとへこんできました。
吸引していることがよくわかります。
スリランカのマディカさんのところにあった
アマナ(屋久島の酵素水)は三年たってもアオコが
なくて、アグアをつくるお手伝いをしていたマディカさんは
すごく納得していました。
生きています。

海老とあゆの水

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海老とあゆの棲息環境の水をペットボトルに
取ってみました。
どちらもいい塩梅に光っています。
海老はエサを食べず共食いばかりしているのか、
また1尾が昇天し、残8尾になりました。
右が海老、左があゆです。
ひだりの鮎のボトルは「いろはす」ですので
やわらかいのか、あゆの水の吸引力で
すぐに少しへこみ始めました。

あゆ57日目

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1尾が突然昇天してから8日目、通算で57日目です。
突然の理由がまったくわかりません。
もしかしていじめかも。(笑)
気温26℃。
残った2尾はピチピチで、その後さらに10%くらい
大きくなっていそうです。
名古屋の街中の工場の裏の屋外で、水温調整もなくおよそ二ヶ月間
生きたあゆたちです。
凄いことだと勝手に思っています。
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題名のない教科書

アマゾンのキンドルストアで飯島さんの書籍が
一冊108円で出版されています。
パソコンからでもスマホからでも、キンドルソフトを
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真理がとてもわかりやすく書いてあります。
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1万2千スタディオン=約2220kmの日本

iraku.jpg
お写真を拝見してビックリしました。
台形の櫓(やぐら)での盆踊りです。
田原市 伊良湖(伊良久)町の盆踊りです。
いらこはイラク。
イラクといえばなぞの消えた民族
シュメールです。
イスラエルと皇暦の関係
この櫓は普通は四角がほとんどです。
なにゆえ台形なのでしょうか。
伝承は消すことのできない歴史でしょうか。
約束の天地は1万2千スタディオン四方の四角か台形。
ヨハネの黙示録」がチラリと頭をかすめました。
「この写真、差し上げましょうか?」
やさしい天女のお言葉に
「ハイ」と答えていました。