「昨日の通信ビル・ゲイツ裁判の続き」 奥之院通信から R3 9/10

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今から20年も前の2001年に毒入りワクチンを開発し、その治験者を公募していたことが今回のビル・ゲイツ裁判で明らかになった。

 接種から12か月後、ミズ・ブラウンは破滅的な内臓疾患を経験した。最初は、2度の移植をした腎臓皮質の壊死、次は肝臓硬化症だった。そんなことを引き起こす医薬品など服用していなかったのにである。その1か月後、虫垂炎が起きて虫垂を切った。またまた一月後には胆嚢です。3カ月後はひと月に2度心臓発作を起こした。1年後、視神経が溶けて視力は15%未満になりました。「掛かりつけの医師は『不可解なカスケード臓器不全』と診断しました。しかし、私は、ゲイツ・ワクチンがこれらの健康崩壊の原因だと主張したのです。」
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ポムちゃん逝く R3 9/8

ポムちゃんは今朝旅立ちました。

令和3年9月8日の今日、午前7時45分に息を
引き取りました。
具合がおかしくなってからは一週間の短い
期間でした。
それでも昨日までは家の者が移動すると
フラフラと後をついて回ります。
とてもの健気さに家内は泣いていました。
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有情と非情 R3 9/1

「ダライ・ラマの8つの教え」にある有情とは
人間や感覚のある動物をさしているようです。

それに対して非情とはもちろん
人間的なおもいやり慈しみの心を
もたない人をさすようです。
また草木や土石のように心を
持たないといわれているものも指します。

がほんとうにそうでしょうか。?
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「判断はできないのだと知りなさい」 映画 ジェシカを見て

「判断はできないのだと知りなさい」

何か理解が難しいような言葉ですね。

いつもいつも何かを判断して生かされる私たち。
何故判断は出来ないことを知ることが真理だと
いうのでしょうか。

そして湧き上がる感情もまた奥底に眠る
判断がもたらしているのでしょうか。
好きか嫌いかも。

善悪、損得、危険安全などなどが各自が
生かされた環境から獲得した判断する基準ですね。

それから感動も判断して与えられるものではありません。
もちろん感激も霊性の震えも判断して
出来るものでもない。

「イワンのバカ」でのイワンは何かを
判断することが出来ません。
ですからなんでも「ハイ」です。

それからパウロの「全ての人の奴隷になりなさい」も
また同じように判断することはできないことを
教えています。

何故。?

目の前に起きることのすべてを外から来たのか
それとも自らが導いたことなのか、そのことが
どうも分かれ道になる気がします。
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二度とない人生だから R3 8/18

森信三先生の「人生 二度なし」の言葉。

「一度きりの人生だから・・・」

人生についての言葉はいろいろですね。

ですが、たくさんの道程を歩んできますと、
決して人生(人の生)は一度きりではないと
しみじみと感じる瞬間がたくさんあります。

でも確かに同じ人生はなく、今生はただの一回きり。
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いのちの刻印 R3 8/9

8月9日 この肉体が遣わされた日です。

この日はこの国の人々にとってはとても記憶に残る日。
長崎の原爆記念日です。

そして6日は広島のその日。

「ふるさとの街やかれ

身よりの骨うめし焼土(やけつち)に

今は白い花咲く

ああ許すまじ原爆を 三度許すまじ原爆を

われらの街に

・・・・・」

オリンピックの閉会は昨日8日でした。
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