魂のゆらぎ エピローグ 2 ~不明の確信 幽界に存する幽体ができること 

人生では数々の不明なことに遭遇します。

とても物理的に理解不能なこと。

ですがそれは確かな体験です。

そのことをどのように理解すればいいのか、
今までは不明なことが多すぎました。

霊性の旅
でのまるで異次元からの響きへの感応。
魂が震えるのです。この物理的現実とはなんの関りもない
感情とははるかにかけ離れた感応です。

このことは決して一度ではない人間の人生への確信を伝えていました。

そしてまったく分からない物理現象を長崎の
「あんでるせん」さんで与えられ、20回を数えて
今生でのご縁あるみなさまのご案内を務めさせていただきました。

しかし様々な本で今まで読ませていただいていましたが、
理解の確信に到ることはできず、ただ不思議なことが
あるものだとの感じ方しかできないでいました。

きわめつけは自身の肩に顔を現した3人の
親や娘の写真でした。

「生きている 永遠に」

それはそのことを伝えるかのようでした。 “魂のゆらぎ エピローグ 2 ~不明の確信 幽界に存する幽体ができること ” の続きを読む