伊良湖のYさんから連絡ありました。
風力3.5mで画像のようなやさしい回転です。
今までで12Vバッテリーが1.6V上昇したようです。
今度は横型風力の大型版の羽を6枚送ります。
横型と縦型のコンビは伊良湖の風景にとてもあいます。
そして実用化が可能になれば、今後に期待できるでしょう。
わくわくしているYさんです。
海老 6週目 透き通って来ました。
12尾になった海老は、透き通ってきた海水の中でやすらかですが、
朝なのに1尾だけ砂にもぐらずにいます。
だいたい日中砂にもぐっていない海老は昇天してしまいますが、
この海老はどうでしょうか。
1~2割は大きくなった感じです。
下の写真は1尾が下のほうにいます。
グレーの筒は、バンブーシステムの筒です。
左上は水中ポンプです。
ミスターなんとかさんとあんでるせん
今日銀行周りをする車内で、社員さんが
昨夜のミスターなんとかさんのテレビでの
話をしました。
ミスターなんとかさんが超能力なんかない、
すべて種がありますと、自分のマジックを
断言したようです。
以前、幾度も訪れた長崎川棚駅前の喫茶店「あんでるせん」には
過去なんとかさんもおいでになりました。
私も7~8度訪問しましたが、その中でマスターの久村さんが
お話なさったことで、なんとかさんとのやりとりのことがありました。
すべての久村さんのマジックを見た後、なんとかさんは久村さんに
質問したようです。
「久村さん、あなたのマジックはだいたいすべて
理解できました。 ところであなたのマジックの基本は
なんでしょうか。?」と。
その時久村さんは、やおら自分の握りこぶしを
壁の中にズブズブと入れたそうです。
そしてスッと壁から腕を抜きました。
もちろん壁に穴は空いていません。
それを見たなんとかさんは、黙って去っていったよう です。
そのお話を久村さんから聞いたとき、今やってくださいよ
って言いましたら、「今はダメ、腕が抜けなくなるかもしれないので。」
と言って笑ってました。
現実はやっぱりほんとうに幻想かも知れません。
過去記事 「ふしぎ 未知」 から
「ヒロ、セロ、あんでるせん」
テネモスミーティング名古屋 8月9日(日)
テネモスミーティング名古屋のご案内
テネモス国際環境研究会の飯島理事長においでいただき
お話を賜ります。またみなさまのさまざまな実践を通じての
話題や、ご質問などありましたらなんでもお話ください。
国際的経済の状況や、地球自身の振動が
激しくなっています。また火山活動だけでなく
雨や風も近代にない様相を見せています。
自然界の生き物の動きも特異です。
このような情勢の中、ゆるぎない心で次世代に向かいたく存じます。
集いが皆様のお役に立ちましたら幸いです。
日にち 平成27年8月9日(日)
時間 午前9時30分~11時30分
場所 山善ビル4階東室 名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費用 2000円(当日お願いします)
参加お申し込み 山田まで
雑話
収穫したわさびを、細かく切って、お昼にまぐろの
お刺身につけていただきました。
おろし器がなかったので、はなにツンとつく感じはなく
やさしいわさびで、そのまま食べてもいけました。
今年の11月から再びチャレンジです。
今朝息子のTと話していました。
「こんなにポムに効くんだったら、ペット専用に
特化して、販売してもいいよね。」
ビダクリームのことです。
ポムは伊路波いちばの無料マスコット犬です。
末の娘から預かっています。
でかい顔・・・・・。
このポムの左耳の後ろの部分が荒れていて、かゆいのか、左前足で掻くので
出血していました。
毎日ビダクリームをぬっていたら早く治ってしまいました。
「でも自分家のペットだったらいいけど、他人のペットは
責任があるから、ペットやさんではダメだし。」
「どんなに効くって言っても、何を言っても宣伝に
なっちゃうし・・・・・・。」
「売ろうとしたら放出だし、ペットが治れば嬉しいなあって
ただひたすら思っていたら吸引だから、きっと世の中に
出だすよ。」
こんな話題です。
それから携帯用の木質ピッコロは製造中止となりましたが、
値段も手ごろだし、テネモス真理の入り口としては最適と
感じさせていただいてたものが、金属の外カバーで再び
登場しそうです。
7月の中旬からの予定です。
幻想世界もおもしろいです。
ちょっと思い出しました。
「ものごとに抵抗すると、持続する」
体験に少しひっかかると、そのことが持続しますね。
「感謝のない、赦しは再びの現実を引き寄せる」
赦したったがや! ではいかんのですね。(笑)
自分のために現われてくださったと、
心底から思えて感謝したら、消えていきますね。
なかなかできんので、人間やっとるんですけど・・・・。
あゆ4週間、海老6週間
あゆ、およそ一ヶ月が経過しようとしています。
二尾の太ったあゆはますます太り、1尾はあいかわらず
あまり太くなっていません。
でも3尾ともにピチピチです。
一ヶ月同じ水のマナシステム循環だけで
生きている事実のすごさを、実際にお食事どころの店で
あゆを水槽で生かして、お店の食事用に提供してみえる方がいて、
3日でダメです、という言葉で知ります。
そのお店では水を一日に二回替え(川の水)、エアーポンプ二台でエアーを
送り、氷水で水槽の水を冷やしても3日だそうです。
さらにエサはこけしか食べず、やせていってしまうようです。
水がそこに棲む魚そのものなので、水が活きていると
魚も活き活きなんですね。
さて11月までいけるでしょうか。?
それから生き残った13尾の海老ですが、相変わらず元気そうで、
エサで少し濁りがちな海水の中でゆったりと生きているようです。
天音天画150614
そこつ
いわねの
おもばしら
どふの
みちゆき
かみほとけ
そこねに
すへて
たてる
みちなり
あめのみち
あおぎ
まつりて
みちつなぎ
そへるあひ
うけるあひ
てらし
あわせる
しゅのみち
じゅふのみち
ひとのみち
かさね
まいらす
あめつち
ひとの
さんじゅふ
そふ
わおん
みょふおん
あまねの
ひびき
なりなりて
なる
なるき
はへるき
ふたたびの
この
てんめひき
みょふけんの
かがやきは
とりひもと
きくに
さくらに
わがしるし
いしき
して
うるわしく
みほとけの
さんじゅうに
そふに
みをあわせ
わが
てんめひを
てらし
あわせて
さひかくにん
なるき
はへるき
みちのきの
たねも
かぞへて
だいじに
かこひ
ねを
まもり
そへるあひ
くくる
ひのもと
どふの
みちゆき
なりはじめ
えんが
ひたりと
みかさね
ととのふ
ように
しゅく
しゅくと
せひしゅくに
こころを
こめて
いのりて
かがやく
この
てんめひき
平成27年6月14日 午前5時16分