奇跡講座

一人で行う、自学講座である「奇跡講座」を終えた。
365日毎日毎日一章のみを読み日々実践する。
一日に一章だけずつ進む。
だがその第一日目「あなたのまわりに見えるものには何の意味もない」
で、え~~~~~~!!という感じ。(笑)
ある方から紹介されて3年目にやっと心が動いて実践してみようと
思った。本もいただいた。だからかもしれないが(笑)やってみようと
体も心も動いた。
その方には大恩がある。
終わってみて、とてもわかったとは言えないけれど何か嬉しい。
もともと「それにいた」ことから始まっていたはずだった。
おそらくもう戻らない。それは確信です。
それどころか、戻らないつもりでこの15年くらいは生きてきたのだから。
そのダメ押しのような感がある。
ワークブックが365日分の文章。
テキストはまた別の本。
このテキストはどこから読んでもいい。
そのテキストはまた凄い。
そのテキストのことのほうが心が洗われて、確信に至る手助けに
なるのかも知れない。
テキストは一度読み終え、二度目に入っている。
おそらく何度読んでも、100度読んでも新鮮さを失わないだろう。
イエスのことばと言われているのだが、イエスでなくても十分に
伝わってくるその真理の単純な繰り返し。
そして美しさ。
生涯の聖書。
真の聖書と言えるかもしれない。
私たちは抵抗する。
不変であるものこそ真理であるのに。
目の前の日々の変化こそが現実の世界と疑わないでいる。
そしてますます自我のトリックに迷宮入りとなる。
変化するものが実相と思い込み、不変なるものこそ実相だと気がつかない。
しかし変化するものによってこそ、不変なるものである実相を知ることしか
この現実に現われたのならば出来ないのも事実だ。
書物や人の口から、また御天画でも幾度「元ひとつ」を見ただろう。
そして聞いたのだろう。
そう思わなくても、元一つであることには変りがないけれど。
もし元一つならば、誰が誰を嫌うのだろう。誰が誰を愛するのだろう。
誰が誰を怒るのだろう。誰が誰を攻撃するのだろう。
誰が誰に感謝するのだろう。
誰かを殺せば、誰かに殺される。
戦争反対と叫べば叫ぶほど、平和は訪れない。
テロは絶対に赦さないといえば、テロはなくならない。
赦さなければ、赦されない。
あらゆることにあった時、相手を赦し、同時に意識してしまった自分を赦す。
その繰り返しの実践が人生と言ってもいい。
幾度もの繰り返しの中で次第に「元一つ」が確信となっていく。
そんな現象が現われてくる。
そしてやがては誰もがなつかしい「ふるさと」に戻るのだ。
戻るための旅。
万人が戻る場所がある。
なんて素敵なことだろう。
例外がないなんて。
すべてのことは自分が自分にしているのだから。

ふたたびピッコロのこと

piccoro180.jpg
この携帯用空気活性機は300台生産して
3日間で完売してしまった。
それでまた同じようにと注文されたようだが
鉄板でできたケースが間に合わない。
それでいっそ木でということで、木用のレザーカットの機械を
購入(ん百万)して、木そのままにクリアラッカーで出てきそうです。
みなさんが世を徹しての作業とか。
わずか3Vの電池による電圧が、セラミックスを振動させる空間。
その空間が空気圧ギャップを埋めようと、設置した空間に
生命エネルギーを引き込み、0へと導く。
わかりにくいことなのですが。
すべての現象がこの一つの真理で変化しているのがこの世界。
トイレや車、米びつや冷蔵庫のような小さな空間では
まさにその変化が実感できることでしょう。
そして今までのエアドリームに替る空気活性機も
今開発中。
これも木で出来ていて、セラミックスボールに加わった電圧によって
空気振動させファンで拡張します。
ケイタイ用ピッコロの親分みたいですね。
万能水アグアとセラミックスの組み合わせは次々に
吸引力を高めています。

都会のポリバケツの中で岩魚の養殖実験

現在進行形の実験はマナシステムがどれくらいの
生命エネルギーの吸引力があるかの実験です。
夏から4回ほど三重県菰野町朝明の岩魚の渓魚苑さんへ出向き
マナシステムで岩魚を都会で飼えないかと実験を4回しましたが、
気温と水温が25度を超えると4回ともみんな死んでしまいました。
生存日数は最長で4日でした。
あゆはほぼ成功しましたので、この11月気温が下がったことで
岩魚に再びチャレンジしています。
四日市からの魚の移動は、クーラーボックスの現地水に
冷凍ペットボトルを入れて水温をさげアマナ(屋久島の酵素水)を
少し入れて、生命エネルギー吸引状態にして車で移動します。
この方法は夏でも成功しています。
餌を1週間やらずにいて、1週間目に初めてあげましたら
見事に食いつき、餌付け成功です。
そしていろいろありましたが、現在10尾全員、3週間生きています。
餌は月曜日と金曜日の2回です。
実験中のゴミ用バケツ(鮎の時使用したもの、水は水道水を活性化)
あゆ141010.JPG
岩魚 10尾 元気!
岩魚141215.jpg
清流でもない都会のゴミバケツの中で、岩魚が生きている。
それだけでもとても不思議に思います。
気温が上がる来年の4~5月まで生きてくれれば、
マナウオーターのシステムがただの水システムではないことの証明になります。
データではさまざまな結果を示しますが、自然の生き物が
生きる環境に勝る証明結果はありません。
経過はまた報告します。

テネモスミーティング名古屋のご案内

テネモスネットの 飯島理事長を囲んで
テネモスミーティング名古屋を開催します。
およそ2年ぶりの久々の開催になります。
この12月大きな変革が開発に現れました。
集いの中でさまざまなお話に彩られることでしょう。
ご案内申し上げます。
       テネモスミーティング 名古屋
日にち 平成27年1月18日(日)
時 間 午前9時30分~11時30分
場所  山善ビル 4階 (いつもの2階ではなく4階の向かって左側の部屋です)
     名古屋市中村区名駅南一丁目10番9号
参加費用  3000円
お申し込み メールにて山田までお願いします。

テネモスネット スリランカでの河川水の浄化実験

1.スリランカのマオヤ川の水が38時間で飲めるようになりました。
  (テネモスネット)
2.濃塩酸が人体に無害になりました。(伊路波村)
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<活動報告>
マナウォーターシステム・バンブーシステムを使った
スリランカ・クルネガラ市マオヤの川の水の浄化
~飲用に適さない水を飲める水に~
ほとんどの国や地域で、農薬や家庭排水等で河川が汚染されています。
スリランカも例外ではありません。
電気が通っていれば可能な方法で、水の浄化を行いました。
・スリランカマオヤ川
スリランカ川.jpg
・浄化装置(心臓部以外は全て現地調達)
1浄化.jpg
・処理前
浄化2.jpg
・処理後(38時間後)
浄化3.jpg
・National Water Supply & Drainage Board による 検査結果
浄化4.jpg
38時間後、大腸菌が136→NIL(なし)に、一般細菌が7500→NIL(なし)に変化した。
飲用しても問題ない安全な水に変化。
(なお、7月4日に処理前のマオヤ河の水を取得し、
7月4日にNational Water Supply & Drainage Boardに持ち込んだ。
検査の結果データを受け取った日が7月11日である。
また、水改質器で処理後のマオヤ河の水は、7月11日に
National Water Supply & Drainage Boardに
持ち込んだ。検査の結果データを受け取った日が7月21日である。)
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薬局で購入する濃塩酸で水道管のつまりを除きますが、
容器を開けると強い刺激臭とモヤモヤの白いけむりがでます。
人体に触れるとすぐに強烈なやけどとなります。
その濃塩酸を5時間バンブー(エネルギーチャージ機)にかけると刺激臭は消えます。
もちろん10円玉銅貨をつけますと、ピカピカになります。
ですがやけどをするはずの指を突っ込みましても何の変化もありません。
すこしくさいですけど。(笑)
それで水道管に詰まったカルシウムなんかが溶けるかどうかを
試しましたら、ちゃんと溶けました。
さらに空気をバンブーでなく金魚のポンプで送り込んでも
結果はほぼ同じなのでした。
要するに、濃塩酸の機能はもったまま人体には無害となりました。
無害か有害かは石にたとえてみますとよくわかります。
大きな石が顔に当たりますと、痛いし怪我をします。
それがもし砂ならば少しは痛いですが、怪我まではしません。
石は大きくても小さくても同じ石の成分なのです。
水の変化については、スリランカの川の水に、バンブーの空気と
マナウオーターシステムで圧が加わり、エネルギー(生命)が流れ込み、
大腸菌や細菌が検出されなくなったのでしょうか。
上の記事の浄化の仕組みの写真の左バケツには3~5ミリの石が
入っていて、普通はろ過していると見られます。しかしこの河水をポンプで
左バケツの下部まで先に落として、上へと押し上げられながら、
水が石とぶつかっていくときに圧が上昇してエネルギー(生命)が水に
流れ込みます。
大腸菌や細菌がデータにないのですから、当然同じ水が
つながっている状態の左のバケツにも大腸菌や細菌はありません。
ろ過で菌が消えたのではないようです。
0157大腸菌入りの食べ物を食べても、具合の悪くなる人と
まったく大丈夫な人がいます。
なぜでしょうか。?
同じ0157なのに。
もしかして大腸菌が現れにくい活躍できない環境に、大丈夫な人の
胃はなっているのかもしれません。
それは大腸菌が無害になるほどの圧がその方に在るのでしょうか。
圧を高めることが無害化のキーワードです。
食べ物ならば、ボールの水に焼き塩を入れて溶かし15分間で無害になります。
肉でも魚でも果物でも野菜でもそのまま入れてOKです。
またもちろんバンブーでもいいし、万能水AG・UA(アグア)を
焼塩水と同じようにボールにキャップ一杯ほどを入れて15分でもOKです。
別に無農薬の野菜や有機野菜にこだわることもありませんので、
どんなものでも無害化は可能なのです。
おいしくなってしまいます。
毎年強力になる農薬のベンズインミダゾールだって、
一晩で人体に無害で、効能だけは残っている薬品に変化します。
病気にならない体はどうやって作ればいいでしょうか。
原因はエネルギー結果が肉体ならば、原因(エネルギー)を
常に引き込んでいる状態になることです。
それはその方なりの意識圧を高めることなのかもしれません。
そして誰にでも共通する最大の意識圧は「一体全体」意識に
存在と言えるのでしょうか。

piccoro (ピッコロ) 携帯空気活性機

「地球上の自然電圧は1.5ボルトまで、せいぜい2.0ボルト。
だから3V~6Vあれば十分だね。
ピッコロは3Vでセラミックスに電圧だけだから。電池が減らない。
電流が流れないから。」
1.5Vの単三電池2個で3V、自然放電だけで一年はもつという。
そしてモーターがないので無音。
携帯空気活性機 ピッコロのこと。
piccoro180.jpg
中はこんな感じ
piccoro2.jpg
これだけでは何の話か?ですね。
この世界の物質は結果、原因はエネルギー(生命)と言います。
原因が物質を変化させますが、結果である物質はそれがもっている
エネルギーの分しか、物質を変化させることはできません。
そして原因と結果は離れては存在しない。
原因であるエネルギー(生命)がたえず流れ込む状態を
吸引状態といい、エネルギーが出て行く状態を放出状態といいます。
放出状態が続きますと、物質は崩壊します。
物質は高圧から低圧に流れ、それと同時にエネルギー(生命)は
低圧から高圧へと流れます。
そして高圧と低圧が出会ったとき、ゼロ(0)になるように
変化していくのです。
高圧と低圧の差である圧力ギャップは少しでもゼロに向かいます。
その真理を応用したものがこのピッコロです。
車の室内、米びつ、冷蔵庫、枕元など小さな空間の
空気を活性化させます。それも小さなギャップ分だけですが
常にゼロにしようと働き続けるようです。
またこんなアルミでできた風力発電機がありますが
山善風力第一号.jpg
この発電機でもせいぜい3V~6Vが精一杯です。
でもスリランカの飲料用水のタンクでただこのピッコロのように
水中のセラミックスの玉が詰まった筒に電圧をかけるだけで、
水の浄化に貢献しています。
電気がない村なのです。
またこの電圧のかかった水の水耕栽培で
3日目に芽が出たようです。 不思議。