「自分自身を愛のない存在として見ることを
選ぶなら、あなたは幸せにならない」
「愛」というとなんか恥ずかし。
大和の国の人たちにとっては「慈悲」のほうが
しっくりするかもしれません。
“再録 奇跡の道 その26~自分自身を愛のない存在として・・・” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「自分自身を愛のない存在として見ることを
選ぶなら、あなたは幸せにならない」
「愛」というとなんか恥ずかし。
大和の国の人たちにとっては「慈悲」のほうが
しっくりするかもしれません。
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「休息は眠ることでなく、目覚めることからやってくる」
息をしていると、人間は一日3万くらいの
案件を決断しながら生かされているとか。
黙想する時でも、じゃんじゃんと想念が
湧き上がってきます。
これじゃ眠ることが休息と感じますね。
“再録 奇跡の道 その25~休息は眠ることでなく・・・” の続きを読む
「赦しは幻想の世界では唯一真実と繋がるもの」
世界が幻想だとは思えないならば
自我を手放していないことになりますね。
やっかいな自我ですので、この世界では
手放していない人はひとりもいないですね。
この世界では全員が「病気」と飯島さんも
おっしゃっています。
そのとおり。トホホです。
“再録 奇跡の道 その24~赦しは幻想の世界では・・” の続きを読む
「最後の審判」とは「最後の癒し」
こわー~~い。
「最後の審判」と聞きますと、人間として
全くダメなことばっかりしている自分なんて、
大掃除されるんだろうかと思っちゃいますね。(笑)
ですけど本来この世に善悪なんてないと
説かれていて、善悪を判断するのはこの世的な
裁きの世界観ですね。
“再録 奇跡の道 その23~「最後の審判」とは・・” の続きを読む
「あなたを癒せるのは自分自身だけ」
人は肉体が不調になると、マッサージとか
ヒーリングとか受けて気分爽快になりますね。
肉体が不調になるのは何故でしょうか。?
病気も同じですね。
病気になるのは何故でしょうか。?
精神を病む人もいます。
何故。?
“再録 奇跡の道 その22~あなたを癒せるのは自分自身だけ” の続きを読む
「あなたの知覚するものがあなたを憤慨させるなら、
あなたは自分自身に憤慨しているのである」
あまりきれいな話でなくて恐縮ですが・・・。
朝、フレブルのポムちゃんを散歩に
連れていく役目があります。
“再録 奇跡の道 その21~あなたが知覚するものが・・・” の続きを読む
「出会う人々、あなたを思う人々までもが平安を
共にするならすでに神」
「神」とはなんなのでしょうか。
人はあるのかないのかもわかりませんが、
「神」という言葉を使うことだけは真実ですね。
「神も仏もあるものか。!」と目の前に起きる
出来事の不幸につい思ってしまうこともあるのでしょう。
最近はこの世の現象に不安がいっぱいで、
神社に行って、あるかないかわからない「神」に
願ったり感謝したりするお人も多いです。
“再録 奇跡の道 その20~出会う人々、あなたを思う人々・・・” の続きを読む
「絶対的真実を早く体験する方法を見つける」
チベットの密教の修行僧は常に楽しそうで
常に「在る」状態と聞きます。
そうじゃない方もいらっしゃるでしょうけれど。
「絶対的真実」ってのが最初の問題ですね。
まず求めなければ。
今の現実に見ている世界を絶対的な真実だと
思われているのだったら、遠い世界観になるようです。
“再録 奇跡の道 その19~絶対的真実を早く体験する方法を見つける” の続きを読む