9月が終わる本当の日、今日10月8日に
特別な感慨を持って書こうと思っています。
本日は息子Tの誕生日、御町内の創作バルの
のぶしょうさんでお祝い会です。
といっても家族三人でですが。
本日新聞の一面はパレスチナのハマスが
イスラエルに向けて爆弾を放ったとありました。
実はこの二か月間は自分の中に眠る最後の業(ごう)とも
いうべきドロドロの心に正面から向き合う日々となりました。
実家の森本家の両親兄弟はすべて他界し、一番長く生きた
兄でさえ77歳で他界となりましたので、自分に
残された今生での肉体の時間はあまりに短いことを
実感させられています。
その時期に最後のお試しかのような事柄に
会います。このことを体験し、また体感しなければ
今生は終えることが出来ないと、天からまた
自らの内からの霊性の響きを受けています。
“雑感 残る業の体感、そして情報削減の始まり R5 10/8” の続きを読む