Nご夫妻とご縁をいただく以前にも、幼い頃から
さまざまな不思議な体験があったことを思い出します。
四人の子供を一人で育てた母はやさしくて強い母でした。
でも一人で子供を育てることの不安や経済的なこと
健康のこと、多くの不安が新興の宗教へと導いたのでしょう、
宗教オタクのようにさまざまな団体を転々としました。
“再録 霊性の旅 2〜 人探し不動” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
Nご夫妻とご縁をいただく以前にも、幼い頃から
さまざまな不思議な体験があったことを思い出します。
四人の子供を一人で育てた母はやさしくて強い母でした。
でも一人で子供を育てることの不安や経済的なこと
健康のこと、多くの不安が新興の宗教へと導いたのでしょう、
宗教オタクのようにさまざまな団体を転々としました。
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どなたにお聞きしたのか失念しましたが、
調べてビックリ!
島津藩山田昌厳翁の素晴らしい人格。
原文
出水兵児修養掟(いずみへこしゅうようおきて)
士(し)ハ節義(せつぎ)を嗜(たしな)み申すべく候(そうろう)。
節義の嗜(たしな)みと申すものは口に偽(いつわ)りを言ハず身に私(わたくし)を構(かま)へず、心直(こころすなお)にして作法(さほう)乱れず、礼儀正しくして上(かみ)に諂(へつ)らハず下(しも)を侮(あな)どらず人の患難(かんなん)を見捨てず、己(おの)が約諾(やくだく)を違(たが)へず、甲斐(かい)かいしく頼母(たのも)しく、苟且(かりそめ)にも下様(しもざま)の賎(いや)しき物語り悪口など話の端(はし)にも出さず、譬(たとえ)恥(はじ)を知りて首(くび)刎(は)ねらるゝとも、己(おのれ)が為(な)すまじき事をせず、死すべき場を一足(ひとあし)も引かず、其心(そのこころ)鐵石(てっせき)の如(ごと)く、又温和慈愛(おんわじあい)にして、物の哀(あわ)れを知り人に情(なさけ)あるを以(もつ)て節義の嗜(たしな)みと申すもの也(なり)。
「伊路波基金」はどのようなところへ。
ミネハハさんのお話を伺ったとき
ミネハハさんがインドで運営してみえる
二つの孤児院の話がでました。
「インドでは生まれたら足を切られる
子どもたちがいます。恵みを受けるのに
哀れをかうから。親がします。
“陽光さんさん 光のものがたり その10 ” の続きを読む
この世の恩に報いる
昨日も食事をして、着られるものを着て、
屋根の下でやすらかに眠ることが出来たなら、
今まで自分の身に起った出来事をひとつ思い出し、
心から感謝することです。
https://tenmei999.blogspot.com/2023/09/31972023927.html
今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年09月16日の記事を紹介します。
「大祓祝詞の神髄」
地球を作った国常立尊(くにのとこたちのみこと)あまりにも厳格な善政を敷いたため、
多くの神々から疎んじられ、大神に直訴されやむなく艮(うしとら)の方角(=東北)の地に隠遁させられました。
大神がなぜ、多くの悪神たちの願いを聞き入れたかと言えば、地球を発展させるためには
善と、そして悪も両方必要だったからです。
そして、根の国、底の国に隠棲された後、大洪水が起こったそうです。(出口王仁三郎 談)
その後に大神が地球に作ったのが、大変重要な浄化のシステムつまり「祓い」です。
これは決して悪を消滅させる・・という仕組みではなく、悪を根の国、底の国で浄化し、
その浄化されたエネルギーを再び地や天界に戻す、大循環の仕組みです。