他人の役に立って旅立つ人 040625

17年前、テナントビルを建てる事を決意した。
都会名古屋のオフィス街。
住む人々は都会を離れ、町内の少子高齢化は
一段と進んでいた。
なるべく長く、親族が争わないように、そして都会の土地が
多くの人々に利用されるようにとの願いを込めた。
そして17年が経過し、その願いどおり多くの方が毎日
ビルに足を踏み入れるようになった。

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横山さんのメロン

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何を食べても感動のない社員さんたちが続々とメロンのお礼に今きました。
「こんなメロン食べたことないです。」
おいしいという表現を越えた味。友人の中西さんから、最初のトマトが新潟の桃太郎に
負けたからと、仇討ちメロンを送ってみえたのです。仇討ちは見事に成功です。
値段は?知らない。
でも消費者直販だから安いでしょう。
食べたい人は、下記へどうぞ。
横山さん
日本農業大賞受賞者 0562-92-5228
追伸:値段を電話して聞きました。一個2200円だそうです。

店長日記

四日市読書会のお世話役で、ほぼ10年前に
ご縁ができた内田さんが、ホームページの中で
店長日記」を発信しだした。
実はこの日記はとても長い間待ち焦がれていたものだった。
内田さんの持っている感性は、そうめったに会えないもの。
はがき道の坂田さんもいつもそう言っている。
そんな感性を皆さんに感じ取っていただける場があったなら—と。

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ありがとうおじさん

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まなかに座するはありがとうおじさん
インタビュアーは小林正観さん。
3歳のころから仏前にて自然に座禅をはじめる。
お父さんは家族の方に「この子には一切の指示
をしないように」とおっしゃったとか。
いまだ生活の為の経済活動は生まれてからしたことがない。
十一年間の断食【一ヶ月のうち3週間】
のあとに「ありがとう」という言葉の言魂は
天照大神そのものと悟る。
いらい口に意にありがとうございますをとなえつ
づける。
ありがとう村は彦根の山奥にある。
丁度、裏は朝明にあたる。
ありがとうおじさんの眼は深く澄んでいる。
そういえばカムサムミダ(ありがとう)は神様見たみたいだ。

灯 明 040413

平成16年4月13日 記
今年、来年で道がみえると漠然と感じていた。
具体的な方法が見つからないまま、試行錯誤を
繰り返し、はじめての体験を多くして、11年前から
ここの今へと来た。
いろんな人々にお会いした。
ただ事業を継続すること1点に絞っていたならば、
どのような顔相でどんな人間になっていただろうかと
想像すると、すこし恐ろしい。
でもそのようなゲームを選んではいなかった自分を
すこし偉かったなと、全部ひっくるめて誉めてやりたい。
これからのひと生でどうするのか、あるいはひと生はもうないのかは
わからない。けれどとりあえず今回はラッキー。

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広場の人々 赤峰さん、シャンソン堀田さん、かとうさん

赤峰 勝人さん
著書「にんじんから宇宙へ」で、無農薬無化学肥料の農法や、
アトピー療法、千島博士の「腸造血説」を紹介。他の著書には
「私の道」「アトピーは自然からのメッセージ」がある。
株式会社 なずなワールド 0974-32-7111 ファックス 2200
◆シャンソン歌手 堀田さち子さんとかとうえい子さん
名古屋で活躍するシャンソン歌手のお二人。どちらも素敵です。
堀田さんは美輪明宏さんと親交篤く、毎年パリ祭りでご一緒
されます。かとうさんは声も歌唱も素晴らしい。
堀田さち子さん さちの会 電話&ファックス 052-524-1126
かとうえい子さん 電話&ファックス 052-734-0568