光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+63 十四万四千人

光文書
(ヒカリモンジョ)

Vol.800+30+63
十四万四千人
聖書のヨハネの黙示録の第七章の冒頭に、神の印をつけられた十四万四千人という記述が出て来ます。どうやら、この二千二十三年の十二月に、この印を付けることが終ったようなので、今回はその報告です。
重要なのは、四名の天の御使いが、この地の四方で、風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも風が吹き付けないようにしており、印を付ける御使いが彼らに「神の印をおしてしまうまでには、地と海と木をそこなってはならない」と伝えており、その印をおされた人の数は、十四万四千人という、はっきりした数字なのです。 “光文書 (ヒカリモンジョ) Vol.800+30+63 十四万四千人” の続きを読む

霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 5 神戸再度山 大龍寺

いよいよ今回の空海のレイラインの最終点である
神戸再度山の大龍寺です。

これでこのラインは閉じます。
なんてことはなくてただ人が意識を持って
参詣するだけなのですが、達成感が満ち溢れます。

神戸の街を抜けてすぐに迫る山を登っていきます。
もう夕暮れが迫っていました。
急がないと参詣は無理。
到着時には山のことなのでもう薄暗い感じです。

先に到着した金沢のTさんが石上神社に来ることが
できなかった意味がここにきてわかりました。

先に到着してお寺のお坊さんに、もうすぐ仲間が5人
到着するのでと話し、寺の階段や境内を照明を付けてくださいと
お願いしていただいていました。
機転が利き、またとてもやさしいことに感謝です。

おかげで山への急な長い階段を上ることができました。


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3281「幸せになりたいのに」2023.12.20 自分で自分を自分するから

 今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月13日の記事を紹介します。

「幸せになりたいのに」

今日は、幸せになりたいと願っていても

「いつまでも幸せになれない人」の心の持ち方を書きたいと思います。

なかなか自分の心を、自分で見つめてみる作業を、普段は行わないものなので

自分で心のクセを見つけるのは難しいのですが、

例えば

・大きな障害(離婚、失業など)にぶつかった時

・大きな病気、事故に遭った時

このような困難に会うと

私たちは
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霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 6 阿刀家の神社 夜の京都「阿刀神社」へ

やっとのことで京都に着きました。
それでも名神のインターから30分。
ナビの場所にまったくなく、皆さんで必死に
探します。

そこは車で入れる場所ではなく、広い道路に
車を停めて徒歩での参拝となります。

人がすれ違うこともできないほどの狭い道を
行きますと、そこに「阿刀神社」が。

小さな神社は真っ暗です。
ですがしっかりと石の礎で出来た祠です。

石はイスラエルの象徴。
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霊性の旅 淡路から神戸へ ~空海のレイラインの終点を訪ねて 7 エピローグ 幾度もの人生

人間は何故生まれ出たのかはとても大切なテーマ。

それを追いかけ今の人生の意味を数々の体験によって
知ります。
今の出生の条件はお人によってさまざまです。

仏道では今の人生を過去世においての
「因縁」から作ってきた結果と説きます。
過去出してきた意識とそれに起因する因縁の結果と
今を説明しています。
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3279「信じて祈ること」2023.12.18 自分で自分を自分するから

https://tenmei999.blogspot.com/2023/12/327920231218.html
 
今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2023年12月12日の記事を紹介します。

「信じて祈ること」

今日はまず、斎藤一人さんの次の言葉をご紹介します。

<引用開始>

もし身近な人が苦しんでいるとしても

過剰に心配しなくて大丈夫

それよりも信じてあげること

「今、神様の愛によって、全てがうまく行っています」と

祈ってあげると良いですね。

祈りっていうのは愛だから

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