「特別性とは、自分以外のあらゆる人に対する
信頼の欠如である」
特別性と言えば、全ての人のこと。
全ての人を判断してしまう心は、
人に対する信頼の欠如。?
“再録 奇跡の道 その83~特別性とは、自分以外の・・” の続きを読む
再生大和 霞の中にて活動する
「特別性とは、自分以外のあらゆる人に対する
信頼の欠如である」
特別性と言えば、全ての人のこと。
全ての人を判断してしまう心は、
人に対する信頼の欠如。?
“再録 奇跡の道 その83~特別性とは、自分以外の・・” の続きを読む
「神の強さを自らの内に自覚している者たちは
戦いというものを考えることさえできない」
すぐ戦って勝とうとしてしまったり、
すぐに裁こうとしがちですね。
過ちも、善も悪も、正も邪もないのに。
“再録 奇跡の道 その82~神の強さを自らの内に・・・” の続きを読む
「中庸な信念というものはない」
一般的に良いこと、とか正義とか、道徳とか
いうものについても、それを守ると言うことは
その人の信念になりますね。
平等感もまた信念。
でもどの信念をとっても、自分が下す決断であって、
その決断の一つひとつを指図する力がありますね。
“再録 奇跡の道 その81~中庸な信念というものはない” の続きを読む
「あなたの周囲にあるもので、あなたの一部で
ないものは一つもない」
えっと・・、周囲にあるもののすべて。?
机もイスも床も、ペットも。?
そして毎日お会いする手ごわいあの人もですか。?
み~~んな自分。?
“再録 奇跡の道 その80~あなたの周囲にあるもので・・・” の続きを読む
「あなたは自分の価値をあなたの兄弟の目を
通してみる」
自分の価値を出会った人の目にみるとは。?
その人の目を見て感じたことが自分の価値。?
二人が出会ったら、自分もお相手も、自分を攻撃
する者が居ると思っていたその場所に、
自分の救済者を見るときに解放されるようです。
“再録 奇跡の道 その79~あなたは自分の価値を・・” の続きを読む
「捉えどころのない幸せや、時と場によって形を
変える幸せというのは、何の意味もない幻想」
あ~~おいしい。
幸せですね~~。
と言っても毎日だとごちそうは飽きちゃいますね。
“再録 奇跡の道 その78~捉えどころのない幸せや・・” の続きを読む
「人はその心に思うごとく知覚する。
だから世界を変えようとするのはやめなさい。
そうではなく、世界についてのあなたの心を
変えることを選びなさい」
世の中は見えているとしたら、その見えている現象は
人の考え通りと言うことでしょうか。
だったら人はさまざまな思いで生かされているので、
一つの世界だと思われる世界は、人の数だけ
あると言うことですね。
“再録 奇跡の道 その77~人はその心に・・” の続きを読む
「あなたの兄弟を罪なき者と見ながら、
彼を肉体として見ることは不可能」
逆に言えば罪のない肉体を見ることも不可能ですね。
肉体と言えば、罪そのものですから。
分離しているもの、そしてないもの。
“再録 奇跡の道 その76~あなたの兄弟を罪なき者と・・” の続きを読む